【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

【今日は一日“アナログ・レコード”三昧】オンエア情報  

どーも、ロッカリアです。

今月の12日(月)は祭日。
ということで、NHK-FM恒例の三昧企画がオンエアされます。今回はレコードの特集です。(なんとタイムリーなことでしょう)

スクリーンショット

とにかくレコードをかけまくる10時間。
何がかかるかは聴いてみないと分かりません。
ただ、レコードだから、結構古い曲かなぁ、と思っています。


【2月12日(月・祝)
午後0時15分~6時50分(前半)
午後7時20分~10時45分(後半)
いま、アナログ・レコードの販売数は日本国内でも世界全体でも驚異的な伸び率を見せています。
渋谷などの街では、レコードを専門的に取り扱うお店が次々と復活。
大手レコード会社は3月にアナログ・レコードの自社生産・発売を再開することを発表し、オーディオ・メーカーはターンテーブルの開発を再開。
今や、音楽業界で一番の成長株と言えるほど、アナログ・レコードが熱い!

NHK-FMでは2月12日(月)アナログ・レコードを10時間に渡ってかけまくる「今日は一日“アナログ・レコード”三昧」をお送りします。
番組の決まりはただ一つ。音楽は全てアナログ・レコードで再生します。
電波や「らじる★らじる」を通してもなお伝わる、エッジがありつつ、温かみもあって、ナマに近い瑞々しいアナログ・レコード・サウンドを全国のリスナーに堪能していただきたく思っています。

また、音楽界きってのアナログ通のミュージシャンやプロフェッショナルたちが、ゲストDJとして次々と登場。
1組およそ1時間で約10枚のお気に入りの、または、購入時に特別なエピソードがある、または高価で貴重なレコードを持ち込んで再生しながら、アナログや音楽に対する愛情をあますところなく伝えていただきます。往年のレコードファンはもちろん、若い層の新しいレコードファンにも楽しんでもらえるゲストの顔ぶれと中身になっています。  ホームページより】

ホームページはこちらから


Posted on 2018/02/01 Thu. 22:18 [edit]

category: オンエア

tag: オンエア 
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『ドクター・ストレンジ』CGこそ現代の魔法か?  

どーも、ロッカリアです。
皆さんの貴重なレコード体験を読ませて頂き、とても楽しかったです。
また、機会がありましたら、よろしくお願いします。

さて、この映画、魔法とCGの相性はバツグンだ。
CGも一種の魔法だからかも知れない。
ただ、それゆえに、実写であろうがセット撮影であろうが、全てがCGの世界で展開しているように思えて仕方がない。
原作がマーベル・コミックだからそれがむしろ当然なのかも知れません。
じゃあ、実写化になんの意味があるんじゃ! と言う心の声も存在しますが……。

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この作品の主人公が、医者として使えなくなった手を元に戻すために、魔法を習得しようとするが、物語はあらぬ方向へ進み、『インセプション』の夢のシーンを、もっと派手に演出した見せ場もあって、ラストまで飽きずに見れました。
が、結局、この手の映画を見て、純粋に楽しめる歳じゃないんだろうなぁ、と思ってしまいました。(今頃…)

でも、この映画で一番印象的なのは、至高の魔術師ワンがいったセリフだ。
憶えているだろうか。
「死があるから人生が輝く」
何のこっちゃ、と思われる人もいるだろう。
実はこのセリフに似たものを本で読んだことがある。
それは哲学書の入門書的な本で、こんなシチュエーションだった。

ある生徒が先生に尋ねる。
「人は皆死んでしまうののだから、人生は無意味ではないのか?」と。
それに対して先生はこう答える。
「もし、人の命が永遠なら、何を成し遂げても、何をしても、所詮、それは通過点に過ぎない」と。
「そんな人生が有意義な人生といえるだろうか? 人には寿命があるからこそ、人生は輝き、意味があるものになる」

かなり端折った文章で申し訳ないが、多少意味は通じるでしょう。
ま、あんまり堅い話はよそう。

話を戻そう。
CGが現代の魔法(映画において)だとすると、その使い手によって、良くも悪くもなるんですよね。
だから映画を観る私たちは、良い魔術師になるべく出会いたいものです。
ただ、それはかなり難しいようです。
なぜなら、この映画のエンドロールが終わってからのシーンで語られていましたよね。

「魔術師が多すぎる」って。

Posted on 2018/01/29 Mon. 22:38 [edit]

category: タ行

tag: タ行  イラスト 
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あなたが初めて買ったレコードは何? 私は……  

どーも、ロッカリアです。
大阪は今雪が降っています。(さぶ)

中学二年生の頃から映画(TVの洋画劇場ね)にどっぷりハマりました。
夜の9時から始まる映画や深夜放送の映画はもちろん、特に土曜日の昼過ぎから始まる洋画劇場は好きでした。
今から考えると、大体が1時間半の放送だったので、カットだらけの映画だったんですけどね。

午前中で授業が終わり、家のTVで吉本新喜劇を見ながら昼飯を食う。
一息ついたところで、洋画劇場が始まる。
この頃、お昼の定番的存在だったのが、マカロニウェスタンだった。
マカロニの特徴と言えばガン・アクションだ。
次に、ハリウッド製西部劇には無い暴力描写とお色気。(断っておくと、決してエログロでは無い)

クリントが1秒間に五人を倒したり、馬に踏まれて使い物にならない手で復讐するジャンゴことフランク・ネロ。
銃で撃たれ、死んだと思ったら、胸ポケットに入れてあった1ドル銀貨に命を救われたジェンマ。
本家に負けじと、アイデアと情熱で対抗していたマカロニ。
そして、それらのドラマを盛り上げ、作品の看板を背負っていたのが、とても印象に残るテーマ曲、サウンドトラックだった。

貧しかったが、新聞配達と、足りない分は母親が足してくれ、プラスティック製のプレーヤー兼レシーバーと、スピーカーまでプラスチックだったが、いっちょ前にLR分離型のステレオを買った。
その時一緒に買ったのが、「マカロニウェスタン・テーマ:ゴールド・デラックス」と言うレコードだった。

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オリジナル・サウンドトラックと言う言葉を知らなかった少年は、擦り切れるほどレコードを聴いているうちに、「あ、これは映画と同じだ。でも、この曲はちょっと違うようなぁ……」と思いながらも毎日楽しんだ。(これしかなかったからね)
ジャケットはカビが生え、レコードの溝も甘くなってしまったが、正真正銘、今でも私の宝物だ。
あの頃からもう40年以上が過ぎたが、今もあんまり変わらん事をしているなぁ、と思う自分がいるけど、「これでいいのだ!」と思う自分もいる。

皆さんも初めて買ったレコード、覚えてますか?
あるいは、レコードなんて捨てちゃったから忘れた?
良かったら、そんな思い出を聞かせてください。

お、なんか今日はラジオっぽいぞ。

Posted on 2018/01/26 Fri. 23:25 [edit]

category: ボクの70年代ノート

tag: レコード  TV洋画時代  マカロニ・ウエスタン 
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『ゴースト・イン・ザ・シェル』  

どーも、ロッカリアです。

薙素子のアイデンティティーを確立させるためのドラマであり、それ以上でも以下でもない。
本家のように、電脳バトルや派手なアクションを期待して見ると、少々肩透かしを食らう。
しかも、そのアイデンティティーを確立させるのに、日本人の素子が如何にしてアメリカ人のシェルに入れられながらも、やっぱり脳は日本人? と言うから見る側としては複雑だ。

ゴースト

いっそ、オールキャストを外国人設定にして、舞台をニューヨーク、と割り切って作っていたらどうか。
ビートたけし一人が日本語ってのも変な感じがするんだが……。
本当にシリーズ化されるのかどうかは疑問だが、二作目を作るなら、それなりにハードルが高いことを製作陣は意識して欲しいもんだ。
と言うのも、ビジュアルを含めたテクノロジーに対するイマジネーションが、原作及びアニメと比較して衰退している、そう感じるからだ。

ただ、今回のラストで、素子は自分が誰なのか、と言う答えを見つけるシーンでのセリフは、心に残ったセリフがあるので、少し紹介しおきます。

「人は記憶の中に、自分の証を求めるけど、何をするかが人を決める」


記憶や思い出がその人を造るのではなく、その人の行いが人格を形成する。
その人の行いが、その人を造る。
良いセリフではないか。

Posted on 2018/01/25 Thu. 23:15 [edit]

category: カ行

tag: カ行 
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「日本懐かし映画館大全」と言う本を買いました  

どーも、ロッカリアです。
シネコンではない、娯楽の殿堂としての映画館がこの中にあります。

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確かにあった昭和の映画館。
ロードショーをメインにした大劇場、写真で振り返ると、今では考えられないほどの大劇場がそこにある。
小劇場や名画座もカラー写真で掲載されています。

映画館に通い詰めると、どの入り口から入ると、ベストな席に座れるのか?
或いは、如何にして連続で見ようとしている客を見抜いて、良い席に座れるのかが分かってくる。

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大阪ミナミの道具屋筋の入り口近くにあった「千日前セントラル」
この映画館は後年、会員制度を設け、提示するといつでも前売り価格で映画が観れた。
しかも場所が中心から離れているので、どんな大作のロードショーでも席にいつも余裕があった。
高校時代から通いつめたミナミの映画館。
行ったことがない映画館など存在しない、これが自慢だった。
こ言う本は、観ていると昔の記憶が蘇るが、懐古趣味ではなく、積極的に楽しみたい。
行ったこともない他府県の映画館の写真を見ると、本当に特色があって驚かされる。

途中にコラムがあって、「前売り券を買ったその日から、映画鑑賞がスタートした」
「ロビーカードは動かない予告編だった」
「パンフレットは頭の中で、映画を再上映するツールだった」なども興味深い。

昭和の映画青年少女の方にオススメです。

Posted on 2018/01/22 Mon. 23:13 [edit]

category: 迷宮図書室

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「ジブリの立体建造物展」に行って来ました  

どーも、ロッカリアです。

本日、朝から行って来ました。
めっちゃ混んでいて、10時過ぎに着きましたが、すでに整理券配布状態で、12時半から美術館に入れるとのこと、少し早めのランチを食べて、12時過ぎに再び美術館に。
そこから列に並び、約15分ほどでやっと中に入ることが出来ました。

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中に入ると、いきなり『千と千尋の神隠し』で、千尋たちが不思議な門をくぐる前に現れた、蛙人の石像が出迎えてくれ、不思議な世界へと誘ってくれました。
入る前に、この展示会のマップをゲットしておいたので、すごい混雑の中、自分たちが何処にいるのかすぐに分かります。

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写真撮影不可なので、しっかり目に焼き付けようと、みんな必死でした。
会場には「油屋」と言ったジオラマで造られた建造物は数点、ほとんどがセル画や原画、宮崎駿氏の絵コンテや図案で構成されていたので、ジオラマ的世界を期待して行くと少しガッカリします。
出口はショップにつながっていて、そこで図録を買いました。

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¥2000ほどですが、ほとんどカラーで190ページのボリューム。
これは買いです。

平日に行くことをオススメしますが、帰宅すると、きっとジブリに映画を観たくなること必至です。
2月5日までの開催なので、興味のある人は行きそびれないようにして下さい。

Posted on 2018/01/21 Sun. 21:19 [edit]

category: シネマ・エッセイ

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「007 ジェームズ・ボンド誕生の真実」オンエア情報  

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どーも、ロッカリアです。

男なら誰もが憧れるスパイ、ジェームズ・ボンドはいかにして誕生したのか?
その秘密に迫るのは、NHKーBSプレミアムの「アナザー・ストーリー」

007、ジェームズ・ボンドは、イギリスの作家、イアン・フレミングが生み出したスパイ小説の主人公。その魅力を決定づけたのは、映画第1作「ドクター・ノオ」。しかし、主役に抜てきされたショーン・コネリーは、原作のイメージとは全く違うと、監督は当初大反対していた。そして、あの有名なテーマ曲のもとになった意外な曲とは?そして、ボンド・ガールに隠された悲しい「真実」…。トリビア満載、ファン必見のドキュメント。
【NHKホームページより】



放送日は、1月23日(火) 午後9時00分

ボンド・ファンはもちろん、映画ファンは必見でしょう。

Posted on 2018/01/19 Fri. 22:39 [edit]

category: オンエア

tag: オンエア 
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