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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

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『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』あらら?

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』あらら?

どーも、ロッカリアです。さあ大変だ。この映画の主人公、魔法生物学者のニュート・スキャマンダーと、闇祓いの専門家でヒロインのティナ・ゴールドスタインの二人を差し置いて、私の心に魔法をかけたのは脇役の二人でした。資金調達を銀行に断られて、パン屋さんを開業できない太っちょのジェイコブ。彼は絵本に出てくるような正直者で、ステレオタイプかもしれないが、純真な心の人間を見るのが、私は好きなようだ。もう一人はテ...

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『ブルークリスマス』今を語っているのかも知れない

『ブルークリスマス』今を語っているのかも知れない

どーも、ロッカリアです。公開当時(1978年)、SF専門誌の「スターログ」に、こんな一文が踊っていた。「スター・ウォーズに対する日本の答えがこれだ!」語句の正確性は保証できませんが、要するに、大ヒットした『スター・ウォーズ』に対抗して作られた映画が、この『ブルークリスマス』だと言うことだ。当然、この映画も特撮をバリバリに使ったSF映画だと思ったが、観客の予想を裏切り、極めてポリティカルな内容になっています...

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『誇り高き戦場』深夜TV洋画劇場の定番作品、これは傑作だ!

『誇り高き戦場』深夜TV洋画劇場の定番作品、これは傑作だ!

どーも、ロッカリアです。1970年代、12月になると、決まってこの映画がオンエアされるのは、1944年の12月が舞台だからか。ベルギーで慰問中だった、エヴァンス(チャールトン・ヘストン)率いるオーケストラの団員70名が、ドイツ軍の捕虜になり、射殺されようとするが、音楽に造詣が深く、天才指揮者エヴァンズを知るシラー将軍(マクシミリアン・シェル)は楽団一行を受け入れる。そして、シラー将軍はエヴァンスに、我らの...

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『ビッグ』この映画には、確かに魔法があります

『ビッグ』この映画には、確かに魔法があります

どーも、ロッカリアです。移動遊園地の片隅に、忘れられたように置かれてる一台のマシン。ゾルターと言って、25セントを口の中に入れると、願い事が叶うと言う遊具だ。そのマシンに、子供のジョシュは「早く大きくなりたい」と願う。するとマシンから“願いは叶えられた”と言うカードが出てくる。翌朝、ジョシュが目覚めると大人の体(トム・ハンクス)になっていて、ここから騒動が始まります。劇場公開版よりも約20分長い、エ...

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『ビッグ・マグナム77』全てがマカロニ仕様なんだね

『ビッグ・マグナム77』全てがマカロニ仕様なんだね

どーも、ロッカリアです。1960年代に、ハリウッドの西部劇をイタリア仕様にして作られたのが、あのマカロニ・ウエスタンだ。特徴としては、残虐性、ガン・アクション、そして耳に(心に)残る音楽。もう一つは映画自体が結構「雑」に作られている、と言うこと。イタリアとカナダの合作で作られたこの映画、マカロニ版『ダーティハリー』+『ブリット』と言えるんじゃないでしょうか。ただし、あくまでもマカロニ仕様というのが問...

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