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【ラジオ・ヒッチコックR】

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『ローグ・ワン』「嫌な予感」はいつも当たる 

どーも、ロッカリアです。
本題に入る前に、一昨日のクイズの答えを。
音楽がないのに成功した映画、それはヒッチコックの『鳥』でした。
簡単すぎでしたね。

少し前にブルーレイを買って観ました。
『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー 』のスター・ウォーズ・ストーリー って、わざわざ付け足さなくても、いいと思うんですが……。

 DSCF3611.jpg

コアなファンが多いだけに、賛否両論、ネットでも結構荒れていましたね。
1977年から登場したエピソード4〜6で、『スター・ウォーズ』は完結していると思っているファンには、新たにどんな映画が『スター・ウォーズ』の冠を付けて登場しても、きっと許し難いことなんだろう、と思います。
かく言う私も、一作目からシリーズ全てをリアルタイムで劇場で見てきた、自称コアなファン、です。
でも、この映画だけは劇場で見る機会を失ってしまいまいした。
だから、どーせまた亜流なんだろうなぁ……と思いながらブルーレイを再生しました。
 
DSCF3612.jpg

この『ローグ・ワン』は、ルーク・スカイウォーカーが反乱軍のローグ中隊の隊長になったが、そのローグ中隊はどのようにして誕生したのか? が描かれている。
つまり、エピソード4の、前段の話と言う位置付けだ。

物語のトーンとしては全体的に悲壮感があると思うが、そう思うのは私だけなんだろうか。
彼らは、デス・スターの設計図を手に入れ、レイア姫に渡すために勝ち目のない戦いをする。
それは主人公の女性、ジンにも背負わされている。
これだけ自己犠牲を前面に出した映画は珍しい。

てっきり亜流だと思いながらこの映画を観ていましたが、観終わるとまた違う感情が湧いてきました。
単純にスピン・オフと決めつけるのは間違っている、とも思う。
タイトルのローグ・ワンから、本筋のストーリーからはぐれた作品と解釈するのもどうなのか?

ここからはちょっとネタバレ。
未見の人は読まないで。

この映画のラスト、ダース・ベイダーが暗闇の中、ライトセーバーを抜いた瞬間に、鳥肌が立った。
思わず声が上がった。
そして、設計図がレイア姫に渡り、「これで希望が持てる!」と言ったシーンに、熱いものが込み上げてきた。
間違いなく、『スター・ウォーズ』の遺伝子が宿っていたんです。
レイアを演じたキャリー・フィッシャーはもう亡くなり、CGで蘇った彼女に賛否するのもいいが、見られない映像を見せてくれるのが映画の魔法、ではないのか?

気が付けば、『スター・ウォーズ』を初めて観た時の気持ちを少し思い出していました。
映画は批評家目線では決して楽しめない。
批評なんてものは専門家に任せて、いつも、一映画ファンとして映画を楽しみたい。
だから私は、あのラスト5分ですっかり虜にされてしまいました。
ダース・ベイダーに乾杯!

そして、キャリー・フィッシャーに敬愛を込めて。(涙)

category: サ行

tag: サ行 
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コメント

Re: しろくろshowさんへ

コメントありがとうございます。

まあ、私なんかはダースベイダーが出てきたら、それだけで結構満足しちゃうところがありまして。
ハン・ソロが主役のスピン・オフにもベイダーが出るらしいのですが、どんなシチュエーションで登場すんでしょうかね?
すべてのスピン・オフが、エピソード4に繋がっているんでしょうかね。
この映画も気になります。
ロッカリア #- URL [2017/07/28 23:37] edit

そうなんですよね

こんばんは。

私も「ローグワン」には旧シリーズ(4~6)のカラーを物凄く感じました。後発の1~3には正直それを微塵も感じることが出来なかったのですが(__;) これはかなり良かったですよね(好みで言うと「フォースの覚醒」よりコッチの方が気に入ってます)
しろくろshow #- URL [2017/07/28 21:45] edit

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