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【ラジオ・ヒッチコックR】

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平成ガメラ・トリロジー2 『ガメラ2:レギオン襲来』

どーも、ロッカリアです。

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一作目で、ガメラを巨大生物兵器と言う認識を与えると、その宿敵ギャオスを倒した後の存在はどうしようか?
あの手があるじゃないか! と言ったとか言わなかったとか。(いや、多分言ってないだろ)
そう、今度の敵は、宇宙からの来訪者です。

(↓シアター兼リビング兼書斎兼…に飾ってあるポスターです。この下に一作目のポスターが潜んでます) 
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北海道に落下した隕石が移動する、と言う不思議な現象で幕を開け、巨大な植物の出現。これは「ウルトラQ」の「マンモスフラワー」ではないか!)
そして地下鉄に現れた巨大な昆虫(ソルジャー・レギオン! これは映画『ラドン』で、炭鉱に現れたメガヌロンを彷彿させる!)をまず登場させ、植物と昆虫の因果関係を外宇宙から飛来した共生体とした。
そして真打、レギオンの登場となるが、出てきたからと言ってすぐに大暴れするように、物事は単純に進まない。
ガメラと闘うまでに、「溜め」があるのだ。
レギオンの目的や、電磁波によるコミュニケーションなど、とにかくディテールを細かく設定している。
実は、この平成三部作をよく見ると、とにかくディテールを細かく設定することで、他の特撮系映画との差別化に成功しているのだ。
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これ、食玩ですが、よく出来ているでしょ。こいつの10倍ぐらいの物もありますが、何処へ行ったかなぁ……。
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確か、炭化ガメラもあったなぁ……。
つづく。


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