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総天然色「ウルトラQ」第25話 悪魔ッ子

どーも、ロッカリアです。
幽体離脱である。

冒頭、ドライバーが何かに驚いて事故をするシーンがある。
そして、タイトルバックには、おそらく実際の事故現場を集めた写真で構成されている。

東洋魔術団のショーを見に来たいつもの三人と一の谷博士は、催眠術にかけられたリリーという少女が、箱の中に閉じ込められているのに、もう一人、半透明になった姿で現れ、空中を歩いたりするのを見てビックリ。
父親が催眠術を解くと、会場は大拍手に包まれた。

だが、これを見ていた一の谷博士だけは、精神と肉体のバランスが崩れていることを見抜いていた。
実は、リリーは赤ちゃんの頃から父親が催眠術をかけないと眠れない体質になっていて、これが原因でバランスが崩れ、眠っている間に、もう一人のリリーが勝手な行動を取り、重大事故を引き起こしていたのだった。

一の谷博士が、実際に装置を作り、一平を実験台に使って(笑)もう一人の一平を出現させるのに成功する。
この実験見て、まだ幼いリリーの体を心配した万城目は、父親の所に出向く。
父親は放って置いてくれと聞く耳を持たなかったが、リリーはついに舞台で倒れてしまう。
疲労がピークに達したのだった。
その夜、リリーの姿が楽屋から消えてしまった。
心配になった三人は、父親から、きっと母親を探しに山へ向かったかも知れないということを聞いて、万城目と一平は、一の谷博士が作った探知機で、必死になって車を飛ばし行方を追う。

そしてついに発見するが、万城目と一平が目にしたのは、リリー本人と手を繋いで、線路を歩いているもう一人のリリーの姿だった。
そして、二人が歩く線路の先に、すごい勢いで汽車が迫って来る……。

DSCF4023.jpg

この当時、幽体離脱という言葉は世間的になかったと思うが、現象的には正にコレだ。
リリーが悪魔ッ子のような振る舞いをして起こした一連の事故も、石坂氏のナレーションで、「リリーは悪魔ッ子ではなかった」と強調している。
精神と肉体のバランスが崩れると、人間にとっては恐ろしいことが起きてしまう。
今、まさにそんな時代だと言えないだろうか……。

ロッカリア">
Re: 山田@さんへ * by ロッカリア
初めまして、コメントありがとうございます。

「怪奇大作戦」も、もう覚えているエピソードの方が少なくなっていますね〜。
「青い血の女」「光る通り魔」ん〜、忘れた。(汗)

フランス人形が殺人を犯す物語ですね。(今動画をチェックしました)
「怪奇大作戦」は、子供の頃、本格的に怖くて、かまいたちの回は、あの頃ちょっとしたトラウマで、夜外で歩くのが怖かったです。
あれよりは、ずっとソフトな感じですよ「ウルトラQ」は。
できたらカラー版で、機会があればご覧ください。

また遊びに来てください。

* by 山田@
はじめまして。
なんだか怪奇大作戦っぽい内容ですね。

「青い血の女」だっけか「光る通り魔」だっけか、なんかソレっぽい気がします。

ロッカリア">
Re: 鉦鼓亭さんへ * by ロッカリア
コメントありがとうございます。

私も、詳しいストーリーは忘れていましたが、幽霊のようなシーンだけはとても印象に残ってました。
私は全然幽霊とかは大丈夫で、怖くないんですよ。
唯一トラウマなのが『エクソシスト』です!
当時、このエピソードを怖がったちびっ子って、結構多かったんでしょうね。
それも、あの半透明のビジュアルは、気の弱い人なら今見てもきっと怖いでしょう。

『ザ・チャイルド』『妖精たちの森』、遊びのように大人を殺していましたね。
鉦鼓亭さんのいう通り、「ねじの回転」とどこか繋がっているかも知れませんね。
シリーズでもナンバー1のインパクトがありました。

お身体の方は大丈夫でしょうか?
気温の変化が激しいので、くれぐれもご自愛ください。

* by 鉦鼓亭
 ロッカリアさん、こんばんは

僕、子供の時から(今でも)幽霊話が苦手中の苦手。
だって、怖いんだもの〜。(広川太一郎バージョン)
だから、子供の時見た恐怖はハッキリ憶えてます。
(流石に今は(笑)、ですけど)
出来不出来関係なく、ウルトラQで一番印象に残ってるのは今でもコレ。
話自体、今見ても面白いと思います。
幽体離脱したのが事件起こしても、別人格がした事だから今でも無罪でしょうね。(汗)
子供が遊びのように罪悪感なしで大人を死なせる、後の「ザ・チャイルド」、「妖精たちの森」の先駆けみたいな作品。
その意味で、これ、「回転」がヒントだったのかも。

コメント






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ロッカリア">

Re: 山田@さんへ

初めまして、コメントありがとうございます。

「怪奇大作戦」も、もう覚えているエピソードの方が少なくなっていますね〜。
「青い血の女」「光る通り魔」ん〜、忘れた。(汗)

フランス人形が殺人を犯す物語ですね。(今動画をチェックしました)
「怪奇大作戦」は、子供の頃、本格的に怖くて、かまいたちの回は、あの頃ちょっとしたトラウマで、夜外で歩くのが怖かったです。
あれよりは、ずっとソフトな感じですよ「ウルトラQ」は。
できたらカラー版で、機会があればご覧ください。

また遊びに来てください。
2018-05-01 * ロッカリア [ 編集 ]

はじめまして。
なんだか怪奇大作戦っぽい内容ですね。

「青い血の女」だっけか「光る通り魔」だっけか、なんかソレっぽい気がします。
2018-05-01 * 山田@ [ 編集 ]

ロッカリア">

Re: 鉦鼓亭さんへ

コメントありがとうございます。

私も、詳しいストーリーは忘れていましたが、幽霊のようなシーンだけはとても印象に残ってました。
私は全然幽霊とかは大丈夫で、怖くないんですよ。
唯一トラウマなのが『エクソシスト』です!
当時、このエピソードを怖がったちびっ子って、結構多かったんでしょうね。
それも、あの半透明のビジュアルは、気の弱い人なら今見てもきっと怖いでしょう。

『ザ・チャイルド』『妖精たちの森』、遊びのように大人を殺していましたね。
鉦鼓亭さんのいう通り、「ねじの回転」とどこか繋がっているかも知れませんね。
シリーズでもナンバー1のインパクトがありました。

お身体の方は大丈夫でしょうか?
気温の変化が激しいので、くれぐれもご自愛ください。
2018-04-27 * ロッカリア [ 編集 ]

 ロッカリアさん、こんばんは

僕、子供の時から(今でも)幽霊話が苦手中の苦手。
だって、怖いんだもの〜。(広川太一郎バージョン)
だから、子供の時見た恐怖はハッキリ憶えてます。
(流石に今は(笑)、ですけど)
出来不出来関係なく、ウルトラQで一番印象に残ってるのは今でもコレ。
話自体、今見ても面白いと思います。
幽体離脱したのが事件起こしても、別人格がした事だから今でも無罪でしょうね。(汗)
子供が遊びのように罪悪感なしで大人を死なせる、後の「ザ・チャイルド」、「妖精たちの森」の先駆けみたいな作品。
その意味で、これ、「回転」がヒントだったのかも。
2018-04-26 * 鉦鼓亭 [ 編集 ]