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【ラジオ・ヒッチコックR】

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総天然色「ウルトラQ」第24話 ゴーガの像

どーも、ロッカリアです。

女007である。
太古のアランカ帝国を滅ぼしたとされる秘密が、ゴーガと言う像に隠されている。

アラブの駐在大使の娘タミが帰国、空港に到着したが、その手には老婆から貰った像があった。
記者やカメラマンに揉みくちゃにされるが、飛行機の中で仲良くなった女性が、持ってあげるわと、親切に言葉をかける。
そして彼女に像を渡すが、気が付くと姿が見えない。

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探していると、待っていた車に像を持って乗り込むところだった。
返してと訴えるが、タミも一緒に連れ去られてしまう。
それに気が付いたボディガードが車であとを追うが、危うく倉庫と一緒に爆破されそうになる。

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実はこの女、アリーンと言って、盗んだ美術品の運び屋だった。
まんまとボディガードを巻いたアリーンは、密輸団のボス、岩倉に像を渡し、本物かどうか、すぐにレントゲン写真が撮られた。
これが後で大変なことになる。
同じ空港で取材をしていたユリちゃんの写真にも、バッチリゴーガの像が写っていて、デスクはアラブの美術館から盗まれたものだと指摘する。

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密輸団のアジトで、像に刻まれている文字を解読していた。
「驕(おご)れる者たちへ。6千年の呪いをこめる」
岩倉は笑って相手にしなかったが、この時レントゲンに写っていた黒い影が、写真ごとに大きくなっているのが写っていた。

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そんな時、部下がボスの岩倉にある情報を伝える。
本物のアリーンはまだ香港にいると。
実はアリーンと名乗った女性は、アラブ大学の教授にして、考古学博士で、国際保護委員会の諜報部員、リャン・ミンだった。
密輸団の手下(アマギ隊員!)がゴーガの像を覗き込むと、目から光線を浴びて顔が溶けていまい、像の中から貝獣ゴーガが現れた。

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レントゲン写真を撮った際、放射線を浴びて変化が起こったとリャン・ミン指摘する。
彼女は時計に仕込まれた無線で仲間に場所を伝えるが、車を運転中に狙撃され、偶然通りがかった万城目が車に飛び乗り事故を防いだ。

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そして無線の情報を聞き取り、一平まりちゃんと共に密輸団のアジトに向かうが、すぐに捕まってしまう。
ところが、ゴーガは段々巨大な姿になり、アジトまでも破壊する大きさになり、街で大暴れし始めた。
このままでは、アランカ帝国の二の舞になってしまう。
そこで自衛隊が出動して……。

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『007は二度死ぬ』的な作り方が、これまでのシリーズとは少し違った路線のように見えます。
ナメゴンに貝殻をかぶせたようなゴーガは、貝を回転させ地下に潜ったり、目から光線で人間を溶かしたりする。

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「街に悪がはびこり、人々が心を無くした時、ゴーガは蘇る……」
リャン・ミンの言葉が印象的なラストシーンです。

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