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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

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総天然色「ウルトラQ」第20話 海底原人ラゴン 

どーも、ロッカリアです。

半魚人である。
まず驚いたのが、このエピソードに出てくる「日本沈没」説です。
小松左京氏が小説の執筆を開始したのが1964年(発売は1973年)と言われているので、その2年後に「日本沈没」を扱っているのは、ただの偶然か、何かの陰謀か……( ^ω^ )。
作家が執筆中のネタを他人に喋るはずもないだろうし、そう考えると、脚本家に話を聞いてみたいもんだ。

その日本沈没説を唱える石井博士の住んでいる石根島付近で、海底火山が爆発する。
戻ってきた漁師が、網に変なものが掛かったと、博士に見せると、研究したいからと言って自宅に持ち帰る事にした。

その頃、夜の海から得体のしえない怪物が上陸して、島をパニックに陥れていた。
博士は、網に掛かったのは、海底原人ラゴンの卵だと断定する。

海底火山の噴火を取材にヘリコプターで来た三人だったが、一平だけはスケジュールがあると言ってシブシブ引き返した。
これが最後に役に立つ。
ユリちゃんは石井博士の妹、文子と友達で、早速博士の家に向かう。
だが、ラゴンの卵は漁師が盗んでいてなかったが、博士は卵が海底1000メートルの所にあった事こそが地殻変動の根拠で、近くこの島が沈んでしまうと主張する。

早くこの機器を島民に知らせようと、夜の村に出かけるが、そこで二人はラゴンに遭遇、なんとかやり過ごすが、ラゴンは博士の家に向かう。
突然姿を現したラゴンに博士と妹は驚くが、そのラゴンは、何故かラジオから流れてくる音楽(ジャズ)に聞き入ってしまう。

img20180414_ラゴン

音楽が止まるとラジオを叩きつけ、そのまま家を出て行く。
このラジオを使って、万城目はラゴンを崖に誘導するのだが……。
地震と島の沈没、迫り来るラゴン、卵が孵化して、赤ちゃんラゴン誕生に、新たなラゴンの登場、そして沈み行く島に取り残された万城目とユリちゃんの運命は……?

ラゴン造形が素晴らしい。
質感といい、色合いといい、本当に海底に生息していそうだ。
ラストは、ちょっと感動的ですね。

category: 特撮

tag: ウルトラQ  特撮 
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コメント

Re: 鉦鼓亭 さんへ

お気遣いありがとうございます。
鉦鼓亭さんこそ大丈夫でしょうか?
コメントは大歓迎なので、いつでも遠慮なしに書き込んでください。

『シェイプ・オブ・ウォーター』ご覧になられたんですね。
残念ながら私は未見なので、詳しい内容はわかりませんが、造形的にはおっしゃる通り、半魚人とラゴンを合わせたような感じがしますね。
予告編でも、主人公の女性が音楽を聴かせているようなシーンがあるので、そう言われてみると、確かにデルトロ監督は「ウルトラQ」も見ているかも知れませんね。
『パシフィック・リム』も鉄人28号の要素がありましたからね。
でも、もしそうなら素敵な事ですよね。
アメリカの映画をリスペクトしてラゴンが誕生して、それを見た監督が自作で日本の特撮をリスペクトする。
映画大好き人間にとっては嬉しいチェーン・リアクションじゃないでしょうか。
チャンスがあったら、『シェイプ・オブ・ウォーター』を見ようと思います。

鉦鼓亭さんも、お体に充分お気をつけ下さい。
ロッカリア #- URL [2018/04/18 20:09] edit

 ロッカリアさん
 その後、体調は如何ですか。
 調子の悪い時に続けざまでスンマセン。(汗)
 

今、話題?の「シェイプ・オブ・ウォーター」の監督、これ見てるんじゃないかな、怪獣オタクらしいし。
あれの造形は「アマゾンの半漁人」と言うことだけど、「ウルトラQ」で育った僕には「ラゴン」に似てる!と思った訳で。(ラゴンは「アマゾンの半漁人」にヒントを得ただろうから似てて当たり前なんだけど)
音楽を聞いて和む、とか、卵(「ラゴンと意味は全然違う)とか、アイテムが、それ「ラゴン」!って僕には思えてしょうがないんですよ。(笑)
鉦鼓亭 #AM34sMcQ URL [2018/04/17 23:24] edit

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