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【ラジオ・ヒッチコックR】

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ルイス・ギルバートを偲んで…

どーも、ロッカリアです。

先月、97年の生涯に幕を閉じた映画監督さんです。

『007 私を愛したスパイ』を、ボンド映画の中でも名作にあげる人も多いでしょう。
ロジャー・ムーアが演じたボンド作品の中にあっても、ダントツの人気があります。

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『007は二度死ぬ』は70年代に名画座で、『007 ムーンレイカー』はロードショーで。
名作の『フレンズ』や『暁の七人』TVの洋画劇場で何度も見ました。

『007 私を愛したスパイ』では、ジョーズと言う恐ろしい歯を持った悪役キャラを生み、名車ロータス・エスプリを水中車ヴァージョンにしたり、秀逸な発想で楽しませてくれました。

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(数年前にコーヒーのボスに付いていたボンドカー・コレクション)

個人的には、1995年に作られた監督最後の作品、『月下の恋』がとても印象深くお気に入りで、正統派の幽霊映画、洗練されたモダンホラーとして、もっと話題になっても良かったと思っています。
後年、ケイト・ベッキンセールがオールヌードになった作品として話題になりましたが、私が見るに、どう見てもケイト本人ではなく、ボディ・ダブル(替え玉)に間違いありません。(体型が違いすぎるわっ!)

ボンド役のロジャー・ムーアも、監督をしたルイス・ギルバートも逝ってしまったなんて、オールドファンには辛い訃報が続きます……。

97歳は大往生、多くの良い作品を、ありがとうございました。
この言葉をお悔やみに変えて……。

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