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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

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究極にして、禁断のシネマノートの作り方 

せっかくの休みなので、普段できない企画を。
これは個人的に考えた、ある意味、世界一簡単なシネマノートの作り方です。
興味のある方は一読して行ってください。

【何故、シネマノートを作るのか?】

昔読んだ本に、「本を読んだのに憶えていないのは、読んでいないのと同じ!」と言う文章があり、なるほどと思いました。
ふと、この言葉を映画を見た時に置き換えたら、「映画を見たのに、憶えていないのは、見ていないと同じ!」と、自分の中で勝手に変換したのがきっかけで、やっぱり映画を見たら、ノートに見た記録をつけようと考えたんです。(ブログにも書きますが、記事にしない映画もたくさんありますから)
確かに、「あれ? この映画どんな内容だったかな?」と言う映画、ありませんか?
例えば、野村芳太郎監督が1977年に製作した『八つ墓村』で、あの犯人が鍾乳洞で萩原健一を追いかける鬼気迫る、とても怖いシーンがあります。
では、このあと二人はどうなった?
こんな有名な映画でも、結構忘れていることが多いんですね。(私だけかも知れませんが…)
そこで、これではいけないと、シネマノートをつけようと思いました。(2011年頃の話です)
ところが……。

【シネマノートが続かない!】

最初から「シネマノート」として売っている市販のノートを買って、フォーマット通りに、監督や出演者、製作年月日、あらすじや感想を書き込んだりしていましたが、だんだん面倒臭くなって来るんです。(飽きやすい性格なのね)
これは決められたフォーマットが悪いんだと思い、今度は無地のノートに、自分なりのルールで書くことにしました。
でも、やっぱり続かない……。
原因は、はっきり言って邪魔くさいんです。(それを言っちゃあ、おしまいだろう)
そこで、もっと簡単で、しかも内容がすぐに思い出させるようなシネマノートは作れないのだろうか、と考えたのが、この「究極で禁断のシネマノート」なんです。

【何が究極なのか?】

究極とは、これ以上簡単なシネマノートは作れないだろうと言う意味です。(あくまで個人的な意見です、はい)
私が使っているのは、コクヨのスケッチブックと言われる、知る人ぞ知る有名なノートです。
このノートは、表紙が固くて、手に持ったままでも楽に書き込めるし、私が考えたノートのコンセプトにぴったりのサイズなんです。(80ページ、40枚の薄さ)

スケッチ1


このノートに、見開きで4作品を書き込みます。
ページの真ん中に線を引きます。
1作品に、文字数にして150〜200字ぐらい書けます。
これぐらいの文字数なら、ツイッターに書き込むのと、あんまり変わりませんね。
これなら、考えて書くとしても、2、3分で済みます。(経験者は語る)
これが究極に簡単だと、私が自負する要因です。

スケッチ3

【何が禁断なのか?】

さて、ここからが本題です。
大袈裟な言葉のように思われるかもしれませんが、このノートに書き込む内容こそが、禁断なんです。
この限られたスペースに書くのは、見た映画の結末を書くんです。
どんでん返しの作品なら、どんなどんでん返しだったかを。
犯人探しのミステリーなら、犯人(俳優名でもいい)と謎解きまで。
とにかく、エンドロール直前の、見たことを書くんです。
映画の結末を書き込むわけですから、勿論他人には絶対見せられません。
こうして、禁断のノートが出来上がるわけです。
ノートの下には、必ずページ数を書いておきましょう。

なぜ結末を書くのか?
不思議なことに、忘れている映画でも、結末を読む事で、そこからストーリーを遡って思い出せるんです。
これは私個人だけかも知れませんが、今まで書いてきて、このノートを読み返した時、その映画の全体像を思い出せなかった事は有りませんでした。

DSCF3726.png


そしてノートの裏表紙を開けてください。
今度は後ろから書き込みます。
書く内容は、下に書いたページ数と、そのページにどんな映画が書かれているのか、タイトルを書きます。
左にナンバリングを打つことで、何作見たかも分かるようにしておきます。
これだけです。

スケッチ2


こんな考え方もあります。
どんな映画か忘れたら、また見直したらいいじゃないか!
確かにそういう作品もあります。
実際、ノートに書いてあっても、好きな映画は何度も見てしまいます。
内容を忘れている事で、新しい発見もある事でしょう。
でも、一度見たら、もういい作品もあったりして、見直すと結局つまらなかった、時間の無駄だった、なんて事は避けたいものです。
もう一度記しておきましょう。
「映画を見たのに、憶えていないのは、見ていないと同じ!」

どうでしょう、今年はまだ始まったばかり。
これを機に、あなた自身のシネマノートを作って見ては。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

category: シネマ・エッセイ

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コメント

Re: miriさんへ

新年明けましておめでとうおめでとうございます。

このシネマノートのルーツは、もちろんmiriさんがずっと以前に、僕が思いも付かなかった学生時代からつけられていたノートに、とても感銘して、なんとか僕もつけたい! と思ったことから始まりました。
でも、やっぱり飽き性なのか、続かないんですよね。
そこで、無い知恵を絞って考えたのが、結末だけを書いておく方法だったんです。
短くて済みますし、見た記録にもなりますし。
miriさんのシネマノートあっての、このノートなんです。
miriさんみたいに、きちんと記録できる性格なら、もっとちゃんとしたシネマノートを作れたんですけどね。
字は、本来誰にも見せる気がなかったので走り書きです。
いくらなんでも、普通ならもう少しまともな字を書くんですよ。(汗)
イラストは、はい、miriさんの嫌いなアレンさんです。(笑)
後でプロフィールに書いておきます。

昨年もいろいろ気を使って頂きありがとうございました。
今年もコメント第1号、感謝しております。
miriさんも、お体には十二分に気をつけてくださいね。
また遊びに行かせてもらいます。

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

ロッカリア #- URL [2018/01/03 19:54] edit

こんばんは☆

>究極にして、禁断のシネマノート

すごいですね~世界に1人だけの!
そして、ロッカリアさんってキレイな文字を書かれるんですね!

私は長い間自分のやり方でやっているので今更
変えることは出来ないから、私なりの世界に1つのやり方ですが

一番すごいなって思ったのは、、結末を知れば
遡って思い出せるという点です!

年齢的なモノとか関係ないんですね・・・
今年はちょっとそこだけ真似してみようかな?
ホントに思い出せないことが多くて・・・
もしかしたら、お知恵拝借するかも?です。

ところで、イラストの人物はアレンさんですよね???
茶色い雰囲気に変わって、テンプレートも素敵です☆

今年もよろしくお願いします(ペコリ)。


.
miri #jSBoJ0Ww URL [2018/01/02 21:24] edit

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