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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

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『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』これはダークな絵本なのだ 

どーも、ロッカリアです。
背中の痛みを無視して頑張るぞい。

そもそも、ティム・バートンの映画を、ストーリーだけ追いかけて見るなんてもったいない。
彼の映画は絵本だと思っている。
それも単純に子供に語りかけられるものじゃなく、お父さんお母さんがベッドで絵本を読み始めようなものなら、子供たちは怖くなって、眠るどころか泣き出してしまうような、そんなダークな絵本だと思います。
『グーニーズ』を子供が主役の楽しい映画と言いましたが、こちらは同じように子供を主人公にしながら、とっても気味が悪いシーンが目白押し。

img262.jpg

始まりは現代だが、いつも独自の世界観を作り出してきたバートンは、現代にありながら、第二次世界大戦のある1日が、永遠にループすると言う世界。
特殊な能力を持った子供たちが、ミス・ペレグリンに守られて過ごす屋敷に迷い込んだのは、16歳になったばかりのジェイクだ。
ジェイクは、この屋敷を訪れるまで、自分は普通の人間だと思っていたが、彼には、他人には見えないモンスターを見ることができる能力があることに気付く。
1943年9月3日と言う日をループしてきたミス・ペレグリンが、ホローガストと呼ばれる異能者のリーダー、バロンに連れ去られてしまい、ついに時間のループが崩れてしまう。
長い間、同じ日を過ごしてきた子供たちは、このままだと一気に年を取って老いてしまう。
ミス・ペレグリンをバロンの手から取り戻そうと、子供たちは特殊能力を駆使して、ホローガストと戦うために立ち上がる。

口からミミズのような触手を出すモンスターや、目ん玉が山盛りになった晩餐会のシーンや、特に後半はダークさ、気色悪さがマシマシです。
時間をテーマにしているだけあった、ラストはアインシュタインの相対性理論をちゃっかり使っていたり、バートン自身も一瞬だけどドアップでカメオ出演してます。
ホローガストたちと戦う後半は、特にオールドファンは必見。
『アルゴ探検隊の大冒険』に登場した骸骨戦士が、最新の技術でわんさか登場します!
大人に向けられたダークな絵本、オススメです。


category: マ行

tag: イラスト  マ行 
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#  [2017/12/12 08:41] edit

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