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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

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★ ヘッダー画像をまたまたチェンジしてみました。
  写真のラジオは愛機クーガー7です!  


『ペーパー・チェイス』勉強するのは誰のため? 

どーも、ロッカリアです。

テレビで頻繁にオンエアされてた頃は、この映画に強く共感したものでした。
人生において、「勉強なんてそんなに役に立たないさ」と、なぜか標準語で思っていました。
「バイオニック・ジェミー」のリンゼイ・ワグナーが好きだったこともあって、この映画はとても好きな作品でした。(もちろん今でも)
GW中に再見しました。
多分何十年か振りだと思います。
そして、この歳になってみると、また、ひと味違った映画に見えました。(映画って、ほんと不思議です)
舞台となったアメリカのハーバード大学は、最近こそランキングを落としていますが、昔は10年連続一位とか、常に上位を占めていました。
ロースクールの教授、キングスフィールドは学生に対してとてもサディスティックな対応で有名で、そんな教授に気に入られようと、主演のハート(ティモシー・ボトムズ)はあの手この手を施すが、いつも空回りに終わってしまう。
おまけに、偶然知り合った年上の女性スーザン(リンゼイ・ワグナー)は、教授の娘で、交際がバレると自分の立場がまずくなってしまう。
そんな中、勉強仲間とはイザコザが絶えず、恋人となったスーザンとの関係も悪化してくる。
やがて、最終試験が迫って来て……。
(↓デートの断りを受けるシーンで、ただ一言、これが怖い〜)
img240.jpg
(↑リンゼイ・ワグナーは、意外とどこが特徴なのか、全く分かりませんでした)

ここからの話は、あんまり面白くありません。
私がキングスフィールド教授にのように嫌われる、大きなお世話な話、をするからです。

この映画を有名にしたのが、あのラストシーンですよね。
詳しくは言えませんが、あのシーンを見た私は、「頑張って勉強なんかしたって、しょせん虚しいもんなんだよ」と思っていました。

私は本を読むのも好きで、月に10冊ぐらい読みます。
というのは、日本で月に7冊以上本を読んでいる人は、全体の4%ぐらい(年によって変動します)しかいない、と言う事を知ったからです。
単純に、その4%の中に入りたかった、と言うのが本音です。

いろんな分野の本を読みます。
昔敬遠していた物理や哲学といった分野にも、頑張って手を伸ばしています。
この歳なって、勉強というのは、一生続く、いや続けないといけないもの、だと言う事がわかってきました。
知恵というのは、本を読む事でしか得られないことは、どんな本にも書いてあります。
役立っているかどうかは分かりませんが(おいおい)まず読んでみよう、という姿勢が、この歳になって大切なことを知りました。
話が大きく脱線しましたが、勉強は、自分のためにする、自分のためにしていると考えると、意外に楽しいもんです。
学生さんたちは、もちろん試験や入試のために勉強をすることに比重があると思います。
でも、実は試験や入試のための勉強も、突き詰めれば、自分の血肉になる、と言う事を忘れなければ、苦しいけど頑張れるんじゃないでしょうか。
学生時代に見たこの映画から、あの時に、そう感じていれば、私も、もう少しまともな、大人になっていたと思います。

勉強は、決して他人のためにするんじゃない、と。
私は、この映画から、強くそう感じました。
今日は、鼻につく自慢話になり、戯言に付き合わせてしまい、申し訳なく感じます。
また明日からは、映画や音楽の楽しい話をしていきましょう。

そうそう、最後に、スーザンとケンカしたのに、次のシーンでは突然仲良くなっているシーンがあってびっくりしました。
編集ミスか、何らかの意図でカットなのかはわかりませんがね。

category: ハ行

tag: ハ行 
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コメント

Re: miriさんへ

これはこれはmiriおばあちゃんようこそ……って、勘弁してよ、おばあちゃんなんて。
昔と違って、50歳ははなたれ小僧って言われるのに。(70過ぎのおっちゃんに言われたわ)

意外ですねぇ、私は逆にTV以外で見たのは、LDからDVDにダビングした時と、今回以外にありません。
学生時代に、どんな先生につくかで、結構影響されることも多いんじゃないでしょうか。
こんなこと言うと怒られそうですが、私が教わった先生たちは、オーソドックスな人たちばかりでした。
いい子とか悪いことかは別としてね。
お父さんに反抗するには、ちょっと年齢が高いと私も感じました。
思春期ならわかりますが。

ネットや新聞はあくまで情報として接し、やっぱり深く知りたいなら読書、と言うのが本を書いているお偉いさんの言い分です。
でもmiriさんが言う通り、Eテレでやっているモーガン・フリーマンの「時空を超えて」は必録して何度も見られるような、知識にあふれたプログラムがあったりしますね。
あと「コズミック・フロント」も。
もちろん映画でも。
ただ、本の良いところは、興味の対象が決まっていれば、自分から手を出せる、と言うことじゃないでしょうかね。

>・・・更新頑張りすぎると息切れしますよ
ううっ。
いつもmiriさんには、心を見透かされているようです。
自分でもほんとそうだな、と思っています。
でも、頑張れる時に気合を入れておこう、と今はとりあえず更新あるのみ! てな感じですかね。

だらだらと、また内容のないコメントですいません。
懲りずに、いつでもお待ちしております。
ロッカリア #- URL [2017/05/11 20:13] edit

おはようございます☆

>テレビで頻繁にオンエアされてた頃は、

それが私今までに一度もオンエアに引っかかったことがなくて
この映画はタイトルを知っているだけでしたが、
4年前にある方のご厚意でDVDをお借りして初めて見る事が出来たんです。
なので、

>そして、この歳になってみると、また、ひと味違った映画に見えました。(映画って、ほんと不思議です)

全体的にもう「おばちゃんの目線」でしか見られなかったので
ロッカリアさんや皆さんのように若い目線では全く見られませんでした。
両方の目線で見られて、良かったですね!

>知恵というのは、本を読む事でしか得られないことは、どんな本にも書いてあります。

今の時代「しか」という事はないような気が・・・。

>勉強は、決して他人のためにするんじゃない、と。
>私は、この映画から、強くそう感じました。
>今日は、鼻につく自慢話になり、戯言に付き合わせてしまい、申し訳なく感じます。

素晴らしいですね・・・
人間「成長するために気付くこと」に遅いってことはないですものね♪

おばちゃん目線から見たこの映画は女性をうまく描けていなかったです。
あと、ワグナーさんの役柄、お父さんを批判めいたこと言っても
そのおかげで大きくなれたのにね、ってそこ一番強く思いました(笑)。
メインの男子学生たちのあれこれは良かったですね。

映画って同じ人でも見る時期や
違う人でもまた見る時期によって
全然違う作品になって面白いですね、凄いですね☆

>また明日からは、映画や音楽の楽しい話をしていきましょう。

・・・更新頑張りすぎると息切れしますよ、お気を付けくださいね♪
ではまた~!


.
miri #jSBoJ0Ww URL [2017/05/11 09:02] edit

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