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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

TOP > 2017年09月

一口メモ:『パーソナル・ショッパー』

一口メモ:『パーソナル・ショッパー』

どーも、ロッカリアです。忙しいセレブに変わって、服やアクセサリーを買うのがパーソナル・ショッパーの仕事。そのモウリーンを演じるのがクリステン・スチュワート(トワイライト)で、双子の兄を亡くした霊媒師でもある。(何ちゅう設定だ)ミステリーかと思って(予告編があれだからね)見始めると、ホラーっぽかったりして、作品としては、なんとも中途半端な振り方だ。この作品の肝であるiPhoneでのやり取りも、ゴースト感を...

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一口メモ:『ガール・オン・ザ・トレイン』

一口メモ:『ガール・オン・ザ・トレイン』

どーも、ロッカリアです。ミスリードも巧みだし、犯人の隠し方もうまい。なのに、ミステリーを見ているワクワク感があまりない。なぜか。舞台を設定しすぎているからだ。後に重要なポイントとなる場面を見せるために、意味もなく(通勤とチラシにあるが嘘だ)電車に毎日乗ったり、アルコール依存症で記憶がなくなる、と言う主人公の設定。その主人公については、もっと心理的に追い詰められたはずだし、もっとアイデンティティを崩...

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ゾンビが大好き! 雑誌「ケトル」VOL.38

ゾンビが大好き! 雑誌「ケトル」VOL.38

どーも、ロッカリアです。 先ごろ亡くなられた、ジョージ・A・ロメロ監督の追悼特集とも言える内容になっています。これは面白く読めました。日本でゾンビが受け入れられたのは、意外にもハロウィンのコスプレや、USJのイベントが影響しているとか、世界でゾンビを身近な存在にしたのが、意外にもマイケル・ジャクソンの「スリラー」のビデオだとか、いちいち納得!ゾンビのカリスマとなったロメロ監督に対する視点も鋭く、ゾンビ...

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一口メモ:『ジャック・リチャーズ』

一口メモ:『ジャック・リチャーズ』

『アウトロー』の続編。なんだか物語の展開やアクションが、80年代の映画のように古い!冒頭のシーンからは、キレッキレのアクションが始まるのか! と思いきや肩透かしだし、ロマンスも発展しないまま。目新しさを狙ったつもりが、逆効果に終わった感じがします。とにかく、フツー。トムの作品にしては切れ味がなかったね。...

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【1000 record covers】レコジャケ、もはや芸術品!

【1000 record covers】レコジャケ、もはや芸術品!

どーも、ロッカリアです。金曜日の夜に見ていたてTV、福山雅治が出ていた番組です。その後ろのセットに、この本が飾ってあったので、速攻でアマゾンに注文しました。 1000ものレコード・ジャケットが掲載されていて、これは美術本と言っても差し支えないでしょう。そして、古いレコードになるほど、こう言った本でしか見られなくなりますが、もう一つ楽しみ方があります。それは、発売されたが、訳あって、すぐに回収されて数...

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【スカパー!日曜シネマテーク】ゲストは松下奈緒さん!

【スカパー!日曜シネマテーク】ゲストは松下奈緒さん!

どーも、ロッカリアです。土曜日も仕事、明日月曜日も祭日なのに仕事……。(がるるるるるるるるぅ〜)最近はリアルタイムで聞けなくても、radikoのタイムフリーで後から番組を選んで聞けるので重宝してます。この【スカパー!日曜シネマテーク】も毎週聞いていますが、今日のゲストはNHKで新しいドラマが始まる松下奈緒さん。彼女が選んだテーマは、「何度も何度も観た映画ベスト3」三つめの『バタフライ・エフェクト』は置いといて...

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『ブルークリスマス』今を語っているのかも知れない

『ブルークリスマス』今を語っているのかも知れない

どーも、ロッカリアです。公開当時(1978年)、SF専門誌の「スターログ」に、こんな一文が踊っていた。「スター・ウォーズに対する日本の答えがこれだ!」語句の正確性は保証できませんが、要するに、大ヒットした『スター・ウォーズ』に対抗して作られた映画が、この『ブルークリスマス』だと言うことだ。当然、この映画も特撮をバリバリに使ったSF映画だと思ったが、観客の予想を裏切り、極めてポリティカルな内容になっています...

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『チャイナタウン』引きずる映画……

『チャイナタウン』引きずる映画……

どーも、ロッカリアです。この映画、ズッシリと重く、年月が経っても心をワシづかみにされたまま、現在まで引きずって生きて来た、と言えば大袈裟かも知れません。引きずる映画とは、単に印象に残った、という類の映画ではありません。見終わった後、心に重くのしかかってしまった映画で、外そうとしても外れない、トラウマ級の映画です。『俺たちに明日はない』『ソルジャー・ブルー』『ディア・ハンター』が私にとってはそうで、...

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特撮の雄、土屋嘉男氏を偲んで……

特撮の雄、土屋嘉男氏を偲んで……

数々の特撮映画に出演され、なくてはならない存在だった土屋嘉男氏が、今年の二月に肺がんで亡くなられていた、というニュースが今日伝わってきました。氏を偲んで、以前のブログの記事を掲載します。急な訃報だったので、イラストも以前のままで。変身人間シリーズ(美女と液体人間、電送人間)の最期を飾るのがコレ。前二作で刑事役をしていた土屋嘉男が、ガス人間こと水野を熱演している。(一見、雨上がりの宮迫に似ている?)...

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Re: しろくろshowさんへ * by ロッカリア
コメントありがとうございます。

私も、ちょっとまえにTVでオンエアされていた「ウルトラ警備隊、西へ」で、土田博士を見ました。
子供時代に見た俳優さんが、洋邦に限らず亡くなって行かれるのが、最近多くてとても残念で寂しいですね。
土屋氏のように、出演作が多くて、特撮の常連さんのように見ていましたから、一層引きずります。

私も『ガス人間第一号』を近いうちに見直そうと思ってます。(合掌……)

* by しろくろshow
こんばんは。

いや、ホントに驚きました。ちょうど先月末に高知の上映会で土屋さんの雄志を見てきたばかりだったので余計に喪失感を覚えてしまいましたね(T_T)(中島春雄さんに続いて寂しい話が続くなと)

今夜あたり追悼をかねて「ガス人間」を見返そうかなとも思っています。

※私はおそらく映画よりもテレビで土屋さんを知ったクチだと思っていますが、「ウルトラセブン」の土田博士みたいな役も印象的でしたね。

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『怪しい彼女』世界中でリメイクされるワケ

『怪しい彼女』世界中でリメイクされるワケ

どーも、ロッカリアです。中国、ベトナム、インド、インドネシア、アメリカ、イギリス、ドイツ等々、韓国で2014年に作られたこの映画が、なぜこれほど多くの国でリメイクされるんでしょうか?その魅力とは何でしょうか?70歳を超えたおばあさんが、写真館を出ると20歳の若い頃の姿になっている。タイムスリップじゃなくて、本人だけが若返り、人生をやり直そうとするが、いざやりたい事をしようとすると、そのやりたいことが思...

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