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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

TOP > 2017年08月

『妖星ゴラス』無茶苦茶が時に面白い!

『妖星ゴラス』無茶苦茶が時に面白い!

どーも、ロッカリアです。バテ気味です〜。このDVDは年末に見ようと思って去年買っていたものです。やっと見れました。今から55年前の作品。ハッキリ言ってもう無茶苦茶である。質量が地球の6000倍もある黒色矮星ゴラスが、地球めがけてやって来る。大きさは地球の4分の3だが、衝突すればもちろん地球は消滅する。そこで考えたのが、南極に巨大なロケット推進装置を何台も取り付けて、地球の軌道を変えてしまえ、という結論...

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『リトル・ロマンス』小さな冒険が始まります

『リトル・ロマンス』小さな冒険が始まります

どーも、ロッカリアです。今日紹介するのは、1979年の映画で、大好きなダイアン・レインがデビューした作品です。アメリカ人のローレン(ダイアン・レイン)はセレブな一家の一人娘。フランス人のダニエル(テロニアス・ベルナール)はタクシー・ドライバーを父に持つ庶民の子。偶然出会った二人、ローレンはドイツの哲学者、ハイデッカーの本を愛読し、ダニエルは名画座をハシゴするような映画大好き少年。二人とも大人びていて頭...

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ロッカリア">
Re: マナサビイさんへ * by ロッカリア
主人公たちと、同年代の時期に見られたんですね。
一生心に残る大切な体験ですね。
しかもパンフレットを後から買って、今も大切に置かれているなんて、この映画に対する愛情が伝わってきます。

確かにローレンス・オリビエの存在感は、意外な正体を含めてなくてはならない役者さんだと思います。
実は子供の時に、逃避行した経験があるので、この映画を見る度に、ちょっと甘酸っぱい気分になるんです。

『小さな恋のメロディ』の話が出ましたが、ダイアン・レインはトレイシー・ハイド、テロニアス・ベルナールはマーク・レスターに似ていると思いませんでした?
私は、ジョージ・ロイ・ヒル監督が、『小さな〜』をかなり意識して作ったのでは、と思いました。
ロケーションは、はるかに『リトル・ロマンス』の方が素晴らしかったです。
ま、個人的にはダイアン・レインを見ているだけで、幸せな映画なんですけどね。

パンフレット、大切にしてください!
コメントありがとうございました。

* by マナサビイ
小学6年生の時にテレビで見て、感動しました!
で、大学生になってからこの映画のパンフレットを買って、今でも机のすぐ隣の棚に置いています。

ローレンス・オリビエがとってもいい役をされていますよね。あの方がいなければ、このストーリーは成立しなかったかも。作品の全体的なムードを決定づけている存在と言いますか。
映し出されるベネチアの水辺の風景も、子供心に「こんな素敵な場所があるんだ〜〜!」とうっとりしながら見ていました。 
小さな恋のメロディーも良かったのですが、リトルロマンスの方がさらに「現代のお伽話」風の雰囲気になっていて、私は大好きです。

「本と映画のはなし」と言う雑誌

「本と映画のはなし」と言う雑誌

どーも、ロッカリアです。暑い、だるい、と〜てもしんどい!夏バテ真っ最中の私ですが、皆さんは大丈夫でしょうか?ポパイとい雑誌を本屋さんやコンビニで目にしたことがあると思いますが、比較的若い層をターゲットにしている雑誌です。が、50代後半の今になっても、たまに買います。創刊号から知っているので、別に抵抗ありません。もちろん毎号ではなく、内容によりますけど。そのポパイの特別編集によるムックが出ていたので...

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『そして誰もいなくなった』(1945)このタイトルって……。

『そして誰もいなくなった』(1945)このタイトルって……。

どーも、ロッカリアです。結末を知っていても、つまり犯人やトリックを既に知っていても、何度も見てしまうミステリー映画というのがある。その最たるものが、市川崑監督による金田一耕助シリーズだ。ストーリーだけじゃない、俳優さんの魅力、美術に音楽、何度見ても飽きない演出に興味が尽きない。また、原作のミステリー小説を読んでいて、犯人を知っているのに、映画を見ると全くの別物になっていて、驚くこともある、この作品...

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洋楽ファン必読! 「ホテル・カリフォルニアの殺人」がミステリーすぎる!

洋楽ファン必読! 「ホテル・カリフォルニアの殺人」がミステリーすぎる!

どーも、ロッカリアです。今日は本格ミステリの小説をご紹介しますが、これはちょっと凄いですよ〜。イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」は今も色あせない歴史的名盤ですが、そのアルバムに写っているホテルは、「ホテル・カリフォルニア」でないと言うのは有名で、そんなホテルは当時存在しません。(今はどうか知りません)余談ですが、大阪のアメリカ村には「ホテル・カリフォルニア」と言うホテルが実在しました。(そこで...

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『黄昏のチャイナタウン』空飛ぶジャック・ニコルソン!

『黄昏のチャイナタウン』空飛ぶジャック・ニコルソン!

どーも、ロッカリアです。お盆休みも今日で最後です。(ふ〜)1974年の名作『チャイナタウン』の続編で、ジャック・ニコルソンが主演と監督を務めました。前作の衝撃的なラストから約10年後を描いていますが、今回、原題の「二人のジェイク」というタイトルに深い意味があります。と言うのも、前作でエブリン・モーレイ(フェイ・ダナウェイ)と恋に落ちたジェイク(ジャック・ニコルソン)は、今回同じ名前のジェイクの依頼を受け...

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イラストレーター「中村佑介展」に行って来ました

イラストレーター「中村佑介展」に行って来ました

どーも、ロッカリアです。お盆休みも残すところあと一日となりました〜。みなさん遊び疲れてないでしょうか。私は食べ過ぎて……。さて、日本一高いビル、あべのハルカスでイラストレーター中村佑介氏の個展が催されているので行って来ました。 「謎解きはディナーのあとで」「夜は短し歩けよ乙女」の表紙や、アジアン・カンフー・ジェネレーションのCDを手がけているので、名前を知らなくても、どこかで目にしていると思います。本...

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一口メモ:『ヴィジット』

一口メモ:『ヴィジット』

これはこれは。ホラーのデザインは『シャイニング』を踏襲している。ただ、ホラーといっても、霊的なもの、人間的なもの、怪物的なものがあるが、この作品はそれが中々ハッキリしないストレスを感じる。謳い文句の「3つの約束」も、あまり意味がない気がする。母親が若い頃に家出をした実家に、娘と息子が祖父母に会いに行く。ここが生命線の映画で、ラストはちょっとドッキリするが、終わってみればなんて事はない。そう感じたの...

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「ウルトラセブン」〜モロボシ・ダンの名をかりて〜

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どーも、ロッカリアです。お盆休みに突入! 本日大阪高島屋で催されている「ウルトラセブン」放送開始50周年記念のイベントに行って来ました。¥800を払って入場、人間大の星人&怪獣が展示されていたり、所々のポイントで「ウルトラセブン」DVDを再生していまいた。目玉は「狙われた街」のジオラマでした。数少ないですが、所々写真撮影OKでした。ただ、このイベント内容、どうだったの? と聞かれたら、特別面白かったとは言...

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『死刑台のエレベーター』ジャンヌ・モローを偲んで…

『死刑台のエレベーター』ジャンヌ・モローを偲んで…

先月、7月31日にフランス女優、ジャンヌ・モローさんが死去されました。ヌーベルバーグの恋人と呼ばれ、同時代を生きた女性たちに与えた影響は計り知れません。以前のブログで、2011年に『死刑台のエレベーター』の記事を書きました。改めてイラストを描き直した、リミックス・ヴァージョンで、彼女を偲びたいと思います。まあ、こう言うことだ。制作された年代も古く、編集でもアラが目立つ。お前は忍者か!と突っ込みたくなる場...

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