04«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

INFORMATION



★ ヘッダー画像をまたまたチェンジしてみました。
  写真のラジオは愛機クーガー7です!  


一口メモ(チラシ付き):『ニューヨーク:眺めのいい部屋売ります』(2014) 

スクリーンショット 2017-05-31 21.31.00 

制作から2年が経ってようやく公開された映画。
足が弱ってきたモーガン・フリーマンを気遣い、ダイアン・キートンは5階の部屋を売りに出す。(エレベーターがないのね)
ところが、いざ内覧会を開いたり、自分たちの新居を探して行くうちに、今の住処より良い所なんてないんじゃないか? と考えるようになってくる……。
ドタバタしているようだが、そのドタバタ感がないし、この手の話を得意とするウディ・アレンには及ばない、かな。
先のことを心配しても、しょうがない、と言うこと。

category: 一口メモ

tag: ナ行  チラシ 
cm 0   tb 0   page top

一口メモ:『ワタシが私を見つけるまで』(2016) 

タイトル通り、巷に溢れている自分探しの物語。
同棲中の恋人と距離を置くため一人でニューヨークで新い生活を始めるが、友人や新しい男に振り回される日々。
おまけに、元彼の良さを再認識した時には、その元彼に新しい恋人ができて……。
自分自身の心、考え方を見つめ直さないと、本当の自分の姿が見えない、と言うよくある話。

category: 一口メモ

tag: ワ行 
cm 0   tb 0   page top

『弾丸特急ジェット・バス』笑えないパニック・コメディ 

どーも、ロッカリアです。

1976年の映画で、当時ブームだったパニック映画のあらゆるエッセンスを抜き取ったパロディ映画。
だが、近年の長距離運行バスの事故などの悲惨なニュースがどうしても脳裏に焼き付いていて、単純に笑えない。
『カサンドラ・クロス』『ポセイドン・アドベンチャー』『タワーリング・インフェルノ』等を揶揄っているシーンが特に目立ちます。

DSCF3610.jpg
公開当時も「ロードショー誌」や「スクリーン誌」で酷評だったことを覚えています。
バスを2台繫げて疾走する迫力は、確かにアメリカならではの発想。
日本の道路事情では絶対無理だと思いながら見ていました。
1970年代の、ダークサイド映画ですな。

さて、今日は映画の内容はひとまず置いといて、見ていてあるシーンにおや? と思ったことを紹介します。
まずそのシーンを見てください。
女優のストッカード・チャニングのこのポーズ、これを見てある映画をすぐに思い出しました。

DSCF3609.jpg

みなさんの中にも、ああ、あれだ! と思った人もいるんじゃないでしょうかね。
そう、『波の数だけ抱きしめて』の中で、ミポリン(中山美穂)が願いごとをするシーンと同じポーズなんです。

img136-1.jpg

私は最初にミポリンのポーズにインパクトを受けていたので、ちょっとビックリ。
で、これは何のポーズなのか調べてみると、アメリカで古くから伝わる、願い事をするときの定番ポーズなんですと。(ふ〜ん)

全く関係ない映画と映画が時代を超えて、繋がった感じがして、ちょっとうれしい発見でした。
カルト作品が好きな人限定にオススメです。



category: タ行

tag: タ行 
cm 0   tb 0   page top

一口メモ(チラシ付き):『ときめきサイエンス』(1985) 

スクリーンショット 2017-05-31 21.27.02 

パソコンの中で、理想の女性を3Dで作ると、そこに『フランケンシュタイン』よろしく雷が落ちて、理想の女性が現実に現れる……って、そんなアホな。
リアリティ無視の80年代SFコメディ青春映画。
高校生役で若き日のロバート・ダウニーが出ていた。(日本語吹き替えでは、交通事故で亡くなった、桜塚やっくんが声を担当しています)

category: 一口メモ

tag: タ行  チラシ 
cm 2   tb 0   page top

20世紀FOXのブルーレイ6枚が到着しました 

どーも、ロッカリアです。

6枚で¥3090のバーゲン・ブルーレイが我が家に着いたのでご紹介。
私がチョイスしたのは以下の6枚です。
選んだ基準は、きっと何回も見るだろう、です。


ちょっと、いやかなりキワモノ的な作品かな。
DSCF3608.jpg

『ビッグ』の方は25周年記念版と言うことで、劇場公開版よりも20分も長いエクステンデッド・バージョンが収録。
こちらを見たいと思います。
DSCF3605.jpg


『未来世紀ブラジル』我がフェイバリット作品。冒頭がUS公開版になっています。
DSCF3603.jpg

これはクリスマスが近づいてくると毎年見たくなります。
DSCF3604.jpg

これもフェイバリット。ヒッチコックのタッチをうまく取り入れたSF、大好きです。
DSCF3606.jpg

劇場で見たときから、忘れられない作品。
他人には、この映画の良さを語らせませんよ!
DSCF3607.jpg

この週末には『ビッグ』かな。
また楽しみが増えちゃった。

category: シネマ・エッセイ

tag: ブルーレイ 
cm 0   tb 0   page top

アマゾンのブルーレイ・バーゲンがすごいぞ! 

【開催中】20世紀FOX Blu-rayどれでも6枚3,090円

どーも、ロッカリアです。
今日、5/24 00:00~5/26 23:59の3日間限定で、20世紀FOXのブルーレイ、99作品の中から6枚選ぶと、¥3090で買えるキャンペーンをアマゾンで実施中!
わたしゃもう買いましたよ!
何を買ったかは、到着したらこのブログでご報告。

お小遣いに余裕がある人は急いで! →キャンペーンはこちらから!

category: シネマ・エッセイ

cm 0   tb 0   page top

ロジャー・ムーア死去……。誰もが愛したスパイよ、永遠に 

そりゃ45歳でボンド役を受けたんだもん、ちょっとしたジャンプやファイト・シーンもオールスタントさ。
そもそも誰も、彼のことをアクションスターなんて思っていなかった。
彼の武器は、コルトPPKや秘密のがシェットだけじゃない。
本当の武器は、ウィットとユーモアだ。

男の魅力全開の初代ショーン・コネリーに対し、インテリジェンスなアプローチを見せたのは、歴代ボンドの中でも彼だけだった。

『007』シリーズ以外に、『ゴールド』も『ワイルド・ギース』『冒険野郎』も役に恵まれたとは言い難い。
3代目ボンドとして、私たちの心に刻まれているのだ。
彼はいつだって、ボンドのテーマが流れると登場し、その魅力を銀幕の中で永遠に輝かせるのだ!

安らかにお眠りください……。(涙)

category: シネマ・エッセイ

cm 0   tb 0   page top

「もぎりよ今夜も有難う」という映画本、面白い! 

原田マハさんの本、「キネマの神様」の解説を、片桐はいりさんが書かれていて、彼女自身も映画の本を執筆されていたことを知って、この本を買いました。

どーも、ロッカリアです。
もぎりなる言葉、現代では死語だろうが、私の青春時代には、映画館の入り口に、ちっちゃなブースがあって、前売り券や鑑賞券を切り離す、もぎってくれる人がいた。(もぎり嬢と言って女性が多かった)

え? 今でも入場する時には、発券を切り離す人がいる?
確かにそうだ。
シネコンでも、フロアで見たい映画を発券し、上映の10分前にはアナウンスがあり、入り口に向かうと「何階の何番です」と言って券を切り離してもらうよね。

じゃあ今と昔では何が違うのか?
その答えがこの本に詰まってます。

DSC111.jpg

個性派女優の片桐はいりさんが、まだ大学生の頃、映画館でアルバイトをしていました。
その経験を「キネマ旬報」にエッセイとして連載、それを一冊の本にしたのが2010年。
そして、この文庫の形になったのが2014年のこと。

片桐はいりさんの演じる役の印象が強く、どこか情緒不安定な性格の持ち主かな? 
そんな想像をしていましたが、大きな誤解だったようです。
文章はとても読みやすく、何よりも彼女の映画に対する愛情が伝わってきます。

各エッセイには、映画のタイトルをもじった題名が付けられており、そんな所にも遊び心と愛情が見えます。
「Wの喜劇」と付けられたエッセイの出だしはこんな感じ。
「映画館が呼吸するのを見たことがある」
はて? それはどんな時なんだ?
読んでいくと……。
なるほど、である。
そんなことが実際にあるんだと驚いた。
気になる人は、是非読んで見てください。

もぎりという言葉を聞いて、ああ、懐かしいなぁ、と思った人もどうぞ、オススメです。


category: 迷宮図書室

tag: 映画本 
cm 0   tb 0   page top

『ビッグ・マグナム77』全てがマカロニ仕様なんだね 

どーも、ロッカリアです。

1960年代に、ハリウッドの西部劇をイタリア仕様にして作られたのが、あのマカロニ・ウエスタンだ。
特徴としては、残虐性、ガン・アクション、そして耳に(心に)残る音楽。
もう一つは映画自体が結構「雑」に作られている、と言うこと。

イタリアとカナダの合作で作られたこの映画、マカロニ版『ダーティハリー』+『ブリット』と言えるんじゃないでしょうか。
ただし、あくまでもマカロニ仕様というのが問題なんだけど。

img243-1.jpg

大学生の妹のに、殺人の疑いを持った刑事の兄が、犯人を追い詰めて行く、と言うのが主題。
でも、ツッコミどころは満載だし、脚本も撮影も全てにおいて荒っぽい。

まず、娘という設定ならまだしも、兄妹って、どんだけ年が離れている? 20歳は軽く違うよ。
そして、スチュアート・ホイットマンが演じる刑事さん、バッジを見せる前に殴るは撃つは暴れるは。

しかも、この映画の中盤にある見せ場のカーチェイス。
刑事が聞き込みに行くと、突然男が走って逃げ、車に乗り込む。
スチュアートも車に乗り込み、逃げるから追う、という構図。
そして二人の車が横転して、出てきた男に刑事が言った言葉は、「この黒い真珠に見覚えはないか?」だと。
一体何台の関係ない車が被害にあったと思ってるんだろ?
ハリー・キャラハンなら即バッジの返却パターンだろ。

おまけに、そのカーチェイスのシーンでも荒い荒い。
晴天だったはずが、気が付くと路面は雨でビショビショ。
でもコーナーを曲がるとすぐにドピーカン!
なんでしょこれ?

しかもしかも、冒頭の銀行強盗犯をマグナムで撃つシーン、音だけで煙も出てない……。
医者を犯人だと決めつけ、捜査の基本もへったくれもない。

カーチェイスのシーンも、『重犯罪特捜班:ザ・セブン・アップス』なんかと比べると、シーンの繋ぎや、ドライバーの表情のインサートなども無茶苦茶である。
それでも、マカロニ・ウェスタンを知っている我ら世代なら、あのカーアクションさえあれば、満足しちゃうのは哀しい性ですな。

この、70年代ダークサイドのアクション映画、¥3000は高すぎる!
テレビで見られた時代なら、お財布にも優しかったのに……。



category: ハ行

tag: ハ行 
cm 0   tb 0   page top

一口メモ(チラシ付き):『フィフス・ウェイブ』 

スクリーンショット 2017-05-31 21.23.55 

ティーンエイジャー向けの映画、しかもできが悪い。
大金をつぎ込んで、ヒットしそうにもない映画を作る今のハリウッド。
脚本に金を出さないが、口を出すと言う、一番ダメなことを平気でやっている。
例えば、「この小説には結末がありません」と言うミステリー本を誰が買う?
そんな映画です。
クロエ・グレース・モレッツのファンだけにオススメ。

category: 一口メモ

tag: ハ行  チラシ 
cm 0   tb 0   page top

プロフィール

最新コメント

リンク

月別アーカイブ

ようこそ

最新トラックバック