【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

ロック黄金時代の音楽雑誌「MUSIC LIFE」がクラブを発足!  

どーも、ロッカリアです。
う〜、あまりの寒さに更新できませぬう。
そんな事ばかりも言ってられないので、今日はがんばります。

さて、1970年代を中心に爆発的な人気があった洋楽の専門雑誌「ミュージック・ライフ」誌。
そのWEBサイトが4月14日にオープンするんですが、それに先立って、クラブ・メンバーの募集をしています。

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入会費は無料で、メンバーになると定期的にメールマガジンが配信され、好きなアーチストの最新情報を知ることができたりするようです。
また、WEBサイトでは、懐かしい誌面をアップしたり、貴重な写真も見られるとの事。
黄金期の洋楽を愛した貴方、これは入会しておいた方が良いんじゃないでしょうか。
ちなみに私は、速攻で入会しました。
入会したい人はこちらからホームページで手続きをしてくださいね。

寒い日が続くので、皆さん風邪や、雪などで怪我をしないように注意してくださいね。

Posted on 2018/02/08 Thu. 19:45 [edit]

category: 嗚呼、音楽夜話

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『なんとなく、クリスタル』のサントラ盤、懐かしい。  

どーも、ロッカリアです。

リビングを整理していると、レコードラックもついでに埃を払おうとレコードを取り出す。
これが地獄門の扉を開けることになる。
本棚の整理もそうだけど、レコード(や本)を手に取ると、何時間もその場から動く事ができなくなる。
ま、それも楽しいんですけどね。
そこで、ちょっと珍しいサントラをご紹介。
レコード自体は結構売れたから、同世代の人なら「ああ、あれね」と思われるでしょう。

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田中康夫氏の小説「なんとなく、クリスタル」は、私が二十歳の時に出版され大ヒット、私も読みましたが、そのシチュエーションが少し変わっていました。
新大阪から東京に出張する新幹線の中で読んだのです。
すごい衝撃でした。
これと言った大事件が起こるわけでもなく、ミステリー小説でもない。
ファッションモデルの女子大生の生活が、淡々と描かれているのだが、洋楽には結構うるさかった私にとって、小説の中に実名のアーティストの曲がどんどん出てくるし、『サタデーナイト・フィーバー』を見て、すでにディスコにも行っていたので、リアルに描写された文体からイメージが膨れ上がり、東京に到着する頃には、すっかりクリスタル族になっていました。
特に、主人公が吸うタバコがセーラムと言う銘柄で、駅の売店ですぐに買ってみました。
すごいハッカ味がまた衝撃的で、しばらくの間セーラムばかり吸っていました。(現在は絶煙しました)
次の年ぐらいに、かとうかず子主演で映画化され、その時に発売されたのがこのサントラ盤でした。

A面

1. I Go Crazy / Paul Davis
2. Call Me / Randy Vanwarmer
3. 99 / TOTO
4. Young Girls / The Isley Brothers
5. We Are All Alone / Boz Scaggs

B面

1. Tell Me That You Love Me / Steve Gibb
2. The Old Songs / David Pomeranz
3. You Can Have Me Anytime / Boz Scaggs
4. Seeing You / Jimmy Messina
5. Moonlight In Vermont / Willie Nelson



小説にも出てくるアーティストの曲がいっぱい。
AORを中心にラインナップされていますが、アルバム最後の曲、ウィリー・ネルソンの「ムーンライト・イン・バーモント」が、小説の中では朝から流れて、主人公が朝からこの曲は辛いと行った意味が、曲を聞いて納得したのを覚えています。
中でもアイズレー・ブラザーズの「ヤング・ガール」は衝撃的でしたね。

ウィリアム・ギブソンがサイバー・パンクで、コンピュータ用語をスラング語のように扱っていましたが、それよりも早く、ファッション用語やブランド名が、スラングのように書かれていたのに、カルチャー・ショックを覚えました。
残念ながら、映画はソフト化されていません。(CDも未発売)
音楽をここまで大胆に、小説の中に取り入れたのは、この「なんクリ」が走りだったのではないでしょうか。
後に訪れるバブル全盛期に、DCブランドが横行しましたが、この小説の影響がモロ反映されたのは言うまでもありません。
田中康夫氏は、この小説の数年後に、「たまらなく、アーベイン」と言う本格的な音楽エッセイを執筆しました。

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アーベインとは、アーバンのネイチャー的発音で、AORの名盤100枚を、時々のシチュエーションで紹介しています。
これは当時発売された本の復刻版で、3年前に本屋さんでセレンディピティ、即買いしました。
450ページ以上のボリュームで、どこから読んでも音楽に触れることが出来ます。
最近ポール・デイビスのCDを買いましたが、「アイゴー・クレイジー」が目的でした。
LPの音質は曲によってクリアだったり悪かったりしますが、このアルバムに秘められた個人的な思い出は、曲をどこかで聴く度に再生されます。
レコードラックの中には、確かに私の青春が詰まっていました。

Posted on 2018/01/17 Wed. 23:58 [edit]

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: 音楽本  サントラ 
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「人生が変わる55のジャズ名盤入門」と言う本を買いました。  

どーも、ロッカリアです。
大阪は雨が降った入り止んだり、シトシトって感じで肌寒いですね。
ジャズの名盤を紹介した本はたくさんありますが、また買ってしまいました。

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実はランキング形式になっていて、ベスト1にはマイルスの「カインド・オブ・ブルー」
ま、それは当然だろうけど、解説がまた面白い。
ジャズ・ベーシストの鈴木良雄氏が解説されているんですが、数々のアーティストとその現場にいたり、あるいはセッションしたり、実体験からの話がとても面白いんです。

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秋の夜に、ちょっとジャズでも聴こうかなぁ、でも何から聴けばいいんだろう? と言う初心者的な読み方もできるし、すれっからしのジャズ・ファンでも、人生は変わらないだろうけど、ちょっと聴きかたが変わるかもしれませんね。
この本の面白さ、“読めばわかる!”ことでしょう。

Posted on 2017/10/13 Fri. 23:40 [edit]

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: 音楽本 
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【1000 record covers】レコジャケ、もはや芸術品!  

どーも、ロッカリアです。

金曜日の夜に見ていたてTV、福山雅治が出ていた番組です。
その後ろのセットに、この本が飾ってあったので、速攻でアマゾンに注文しました。
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1000ものレコード・ジャケットが掲載されていて、これは美術本と言っても差し支えないでしょう。
そして、古いレコードになるほど、こう言った本でしか見られなくなりますが、もう一つ楽しみ方があります。
それは、発売されたが、訳あって、すぐに回収されて数に限りがあるアルバムが見れることです。

これはジミヘンの「エレクトリック・レディランド」
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発禁になった理由は一目瞭然ですね。
レコ屋を回っても、ほぼ出会う事はありえない貴重盤になってます。


これはロキシー・ミュージックの有名な「カントリー・ライフ」
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上がオリジナルで、下が修正版。
修正しすぎだろ! と思いますが、オリジナルの方は、女性の下着姿。
実は男性と言う噂もあるんです。


ヴァン・ヘイレンの「バランス」
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シャムの双生児風ジャケットで物議を呼びました。
修正版の掲載はありませんが、すぐに少年一人の写真にすり替えられました。


これは大好きなレイナード・スキナードの「ストリート・サバイバーズ」
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上がオリジナル盤。
一体何がまずくて下の修正版になったのか?
実はオリジナル盤発売直後、彼らの乗った飛行機が墜落炎上、炎に包まれた(ロニー・ヴァン・サント等)メンバーが亡くなると言う悲劇に見舞われました。
あまりにも暗示的だと言う事で、下のジャケットになったと言う、いわく付きのアルバムです。
このアルバムはオリジナルで持っています。

一番有名な発禁は、何と言ってもビートルズの通称「ブッチャー・レコード」ですが、他にもスコーピオンズの「ヴァージン・キラー」やデビッド・ボウイの「ダイヤモンドの犬」、ロジャー・ウォータースの「ヒッチハイクの賛否両論」も海外ではアウト。
ガンズ・アンド・ローゼスやジョン・レノンと、枚挙にいとまがありません。

レコード・ジャケットに興味のある方は是非。

Posted on 2017/09/18 Mon. 22:46 [edit]

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: レコード 
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【ポップス・ベスト・1000】ノラ・ジョーンズを買いました  

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どーも、ロッカリアです。

日曜日、映画を観た後、うっかり買い忘れていたアルバムをタワレコで買ってきました。
今、ユニバーサル・ミュージックは、比較的新しいアーティストのCD100枚を、一律¥1000で期間限定発売しています。
暑い夜はジャズ、と言うことで、このアルバムを買いました。

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ノラ・ジョーンズのデビュー・アルバム。
ジャズの王道的なアルバムではありませんが、ジャジーな歌声と、彼女が弾くピアノの絶妙な空気感が伝わってくる音作りは、日常の喧騒をしばし忘れさせてくれます。
ジャズはちょっと……と言う人にも、オススメです。

このアルバムは名曲揃いで、グラミー賞で8部門を受賞しています。
2002年発売と言うことなので、「え? もうそんな前になるの?」と言う感じで驚いてしまいました。
ノラ・ジョーンズの他のアルバムもあったり、レディ・ガガやマローン5、お気に入りのアウル・シティもラインナップされています。

詳細は以下のホームページで。
【ポップス・ベスト・1000】

Posted on 2017/07/31 Mon. 23:46 [edit]

category: 嗚呼、音楽夜話

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