FC2ブログ
08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

INFORMATION

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

エンニオ・モリコーネの「プラチナ・コレクション」と言うCDを買いました 

どーも、ロッカリアです。

これは2007年に輸入盤として発売されていたものに、日本語の帯をつけて再発という形の発売です。
CD3枚組で、モリコーネが手がけたサントラがバラエティーに盛り込まれています。

スクリーンショット 2018-06-16 23.43.53

『続・夕陽のガンマン』『ウェスタン』『夕陽のギャングたち』『ミスター・ノーボディ』と言ったマカロニの大ヒット曲からは、テーマと挿入曲が収録。
『ニュー・シネマ・パラダイス』『ワンス・ア・ポンア・タイム・イン・アメリカ』から、嬉しいのが『シシリアン』『恐怖に襲われた街』『華麗なる大泥棒』『死刑台のメロディ』『アルジェの戦い』なども選曲されています。

残念なのは、『狼の挽歌』『オルカ』『アンタッチャブル』『真昼の死闘』などが入っていない事です。
でも、3枚組で¥1200は買い、でしょう。

通して聴くと、明るい曲もありますが、やっぱり切なくなるような曲が、圧倒的に多いですね。
知らない曲(映画)も多いのですが、知っている曲は全てサントラで、その他の曲も、仕上がりから考えると、おそらく、全曲サントラじゃないかと思います。(間違っているかも知れません)
この値段はタワレコ限定なので(店舗によっても違います、多分)興味のある人は、言ったついでに探してみてはどうでしょうか。
全60曲入っています。



スポンサーサイト

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: サントラ 
cm 0   tb 0   page top

『未知との遭遇』サントラを休日に聴く悦楽 

どーも、ロッカリアです。

先日、雨の日の日曜日と言うこともあって、レコードを聴く事にしました。(別にそんなルールはないんだけどね)
A面の1曲めから、B面のラスト、エンディングの曲までを通して聴くと、あらま不思議、映画を一本観た感じになりました。

DSCF4047.jpg
(↑このデザイン大好き!)

考えてみると、昔はよくFMで洋楽のLPは丸々一枚オンエアしていたけど、映画のサントラLPを丸々オンエアするなんてなかったなぁ。
録音マニア(昔はみんなそうでした)だったからよく覚えているんだけど、『スター・ウォーズ』の音だけLPに収録した二枚組の時と、ブルース・リーの『燃えよドラゴン』のセリフだけを収録したLPの時だけは丸々オンエアした記憶がある。(だってこの時は、友達と大いに盛り上がったんだから、忘れるはずがない!)
だから、カセットテープに録ったサントラ特集は、メインテーマ曲のオンパレード。(1970年代の話です)
この『未知との遭遇』のLPも、後年、中古レコード屋さんで買ったもの。
手元にあるサントラLPは、ほとんどこのパターンです。

知ってる?
この『未知との遭遇』のテーマも、昔カセットテープに録音したんだけど、実はこの一番有名なテーマ曲、LPには入っていないって事を。
ドーナツ盤(シングル・レコード)オンリーで、あのピ・ポ・パ・ポ・パ〜で始まるテーマ曲を聴きたければ、ドーナツ盤を手に入れるしかないのだ。
(↓ドーナツ盤! でも、記憶の中のメインテーマと、これもちょっと違うんだよな〜、サントラなのに…)

DSCF4048.jpg

これって、サントラあるあるで、例えば『イルカの日』、これもドーナツ盤には「パ〜、マ〜」(←パパ、ママの意味)とイルカの声が入っているが、LPではいきなり曲が始まる。
「タクシードライバー」のメインテーマは、映画とは違うアレンジがされているし、マカロニ・ウェスタンなんて、映画版は銃声がバンバン響いているけど、サントラは音楽だけだった。
そこで、銃声の入ったテーマ曲がどうしても欲しくて、TVのスピーカーからラジカセに録音したもんだ。(必ず母親の声が入っている…)
ブルース・リー関係のレコード(特に『ドラゴンへの道』)は、一体どれがサントラなのか、当時分からなかったわ。

昔の映画のサントラは奥が深い。
聴きたいと思って中古レコード(あるいはCD)を買って、いざ聴いてみると、「ち、ちがう……」「これじゃねえ!」なんて事になるので、衝動買いは避けるべきです。
でもでも、マニアには何を言っても無駄なんだよね、全部欲しいもんだから……。

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: サントラ  TV洋画時代 
cm 0   tb 0   page top

『犬神家の一族』のサントラが到着! 

どーも、ロッカリアです。

先月に予約した紙ジャケCDが今日我が家に到着しました。

DSCF3827.jpg

復刻盤で嬉しいのは、何と言っても帯が付いている事ですね。
LPは中古で買ったので、最初から帯が有りませんでしたから。
このジャケットを見ると、いつも思い出すのが、高校時代に角川文庫の横溝正史シリーズを20冊以上、杉本一文氏のイラストで所有していたのに、引っ越した時に処分してしまったんですよね〜、ホント残念無念。

「愛のバラード」のEP盤のジャケットも付いていました!
(↓)
DSCF3829.jpg

このデザインこそ、文庫そのまんま! なんだよね〜。
そして今もCDを聴きながらこの記事を書いていますが、無性に映画が観たくなってきているんですよね〜。(先日見たばかりなんですが…)
音質は、レコードよりもスッキリしていて、高音の抜けが一層明瞭になった感じです。
ただ、レコードのような深みは有りません。

ちょっと驚いたのが、小さく折りたたんではいましたが、広げると、なんとLPに入っていたライナーノーツが実物大であった事です。

DSCF3830.jpg

聴いてから見るか?
見てから聴くか?
あなたならどうします?

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: サントラ 
cm 0   tb 0   page top

ロック黄金時代の音楽雑誌「MUSIC LIFE」がクラブを発足! 

どーも、ロッカリアです。
う〜、あまりの寒さに更新できませぬう。
そんな事ばかりも言ってられないので、今日はがんばります。

さて、1970年代を中心に爆発的な人気があった洋楽の専門雑誌「ミュージック・ライフ」誌。
そのWEBサイトが4月14日にオープンするんですが、それに先立って、クラブ・メンバーの募集をしています。

スクリーンショット 2018-02-08 19.31.53

入会費は無料で、メンバーになると定期的にメールマガジンが配信され、好きなアーチストの最新情報を知ることができたりするようです。
また、WEBサイトでは、懐かしい誌面をアップしたり、貴重な写真も見られるとの事。
黄金期の洋楽を愛した貴方、これは入会しておいた方が良いんじゃないでしょうか。
ちなみに私は、速攻で入会しました。
入会したい人はこちらからホームページで手続きをしてくださいね。

寒い日が続くので、皆さん風邪や、雪などで怪我をしないように注意してくださいね。

category: 嗚呼、音楽夜話

cm 0   tb 0   page top

『なんとなく、クリスタル』のサントラ盤、懐かしい。 

どーも、ロッカリアです。

リビングを整理していると、レコードラックもついでに埃を払おうとレコードを取り出す。
これが地獄門の扉を開けることになる。
本棚の整理もそうだけど、レコード(や本)を手に取ると、何時間もその場から動く事ができなくなる。
ま、それも楽しいんですけどね。
そこで、ちょっと珍しいサントラをご紹介。
レコード自体は結構売れたから、同世代の人なら「ああ、あれね」と思われるでしょう。

DSCF3743.jpg

田中康夫氏の小説「なんとなく、クリスタル」は、私が二十歳の時に出版され大ヒット、私も読みましたが、そのシチュエーションが少し変わっていました。
新大阪から東京に出張する新幹線の中で読んだのです。
すごい衝撃でした。
これと言った大事件が起こるわけでもなく、ミステリー小説でもない。
ファッションモデルの女子大生の生活が、淡々と描かれているのだが、洋楽には結構うるさかった私にとって、小説の中に実名のアーティストの曲がどんどん出てくるし、『サタデーナイト・フィーバー』を見て、すでにディスコにも行っていたので、リアルに描写された文体からイメージが膨れ上がり、東京に到着する頃には、すっかりクリスタル族になっていました。
特に、主人公が吸うタバコがセーラムと言う銘柄で、駅の売店ですぐに買ってみました。
すごいハッカ味がまた衝撃的で、しばらくの間セーラムばかり吸っていました。(現在は絶煙しました)
次の年ぐらいに、かとうかず子主演で映画化され、その時に発売されたのがこのサントラ盤でした。

A面

1. I Go Crazy / Paul Davis
2. Call Me / Randy Vanwarmer
3. 99 / TOTO
4. Young Girls / The Isley Brothers
5. We Are All Alone / Boz Scaggs

B面

1. Tell Me That You Love Me / Steve Gibb
2. The Old Songs / David Pomeranz
3. You Can Have Me Anytime / Boz Scaggs
4. Seeing You / Jimmy Messina
5. Moonlight In Vermont / Willie Nelson



小説にも出てくるアーティストの曲がいっぱい。
AORを中心にラインナップされていますが、アルバム最後の曲、ウィリー・ネルソンの「ムーンライト・イン・バーモント」が、小説の中では朝から流れて、主人公が朝からこの曲は辛いと行った意味が、曲を聞いて納得したのを覚えています。
中でもアイズレー・ブラザーズの「ヤング・ガール」は衝撃的でしたね。

ウィリアム・ギブソンがサイバー・パンクで、コンピュータ用語をスラング語のように扱っていましたが、それよりも早く、ファッション用語やブランド名が、スラングのように書かれていたのに、カルチャー・ショックを覚えました。
残念ながら、映画はソフト化されていません。(CDも未発売)
音楽をここまで大胆に、小説の中に取り入れたのは、この「なんクリ」が走りだったのではないでしょうか。
後に訪れるバブル全盛期に、DCブランドが横行しましたが、この小説の影響がモロ反映されたのは言うまでもありません。
田中康夫氏は、この小説の数年後に、「たまらなく、アーベイン」と言う本格的な音楽エッセイを執筆しました。

DSCF3744.jpg

アーベインとは、アーバンのネイチャー的発音で、AORの名盤100枚を、時々のシチュエーションで紹介しています。
これは当時発売された本の復刻版で、3年前に本屋さんでセレンディピティ、即買いしました。
450ページ以上のボリュームで、どこから読んでも音楽に触れることが出来ます。
最近ポール・デイビスのCDを買いましたが、「アイゴー・クレイジー」が目的でした。
LPの音質は曲によってクリアだったり悪かったりしますが、このアルバムに秘められた個人的な思い出は、曲をどこかで聴く度に再生されます。
レコードラックの中には、確かに私の青春が詰まっていました。

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: 音楽本  サントラ 
cm 0   tb 0   page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

リンク

カテゴリ

月別アーカイブ

ようこそ

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。