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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門」と言う本を買いました。 

どーも、ロッカリアです。
大阪は雨が降った入り止んだり、シトシトって感じで肌寒いですね。
ジャズの名盤を紹介した本はたくさんありますが、また買ってしまいました。

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実はランキング形式になっていて、ベスト1にはマイルスの「カインド・オブ・ブルー」
ま、それは当然だろうけど、解説がまた面白い。
ジャズ・ベーシストの鈴木良雄氏が解説されているんですが、数々のアーティストとその現場にいたり、あるいはセッションしたり、実体験からの話がとても面白いんです。

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秋の夜に、ちょっとジャズでも聴こうかなぁ、でも何から聴けばいいんだろう? と言う初心者的な読み方もできるし、すれっからしのジャズ・ファンでも、人生は変わらないだろうけど、ちょっと聴きかたが変わるかもしれませんね。
この本の面白さ、“読めばわかる!”ことでしょう。

category: 嗚呼、音楽夜話

tag: 音楽本 
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洋楽ファン必読! 「ホテル・カリフォルニアの殺人」がミステリーすぎる! 

どーも、ロッカリアです。

今日は本格ミステリの小説をご紹介しますが、これはちょっと凄いですよ〜。
イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」は今も色あせない歴史的名盤ですが、そのアルバムに写っているホテルは、「ホテル・カリフォルニア」でないと言うのは有名で、そんなホテルは当時存在しません。(今はどうか知りません)
余談ですが、大阪のアメリカ村には「ホテル・カリフォルニア」と言うホテルが実在しました。(そこでランチを食べたことがあります。今は無くなっています、多分)
ところが、そんな実在しない有名なホテルで、密室殺人が起こり、その解決に乗り出すのが、日本人のミュージシャンとヒッチハイクで知り合ったアメリカ人なんです。

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砂漠のど真ん中にある、セレブ専用の秘密のホテルが「ホテル・カリフォルニア」で、建物自体のディテール描写もさることながら、砂漠のど真ん中にあって、孤立していると言う設定からして本格ミステリなんです。
しかも、各章のタイトルがイーグルスの名曲から取られ、連続殺人事件の謎を解く鍵が音楽というのだから、洋楽ファンなら読まない手はありません。
「このミステリーがすごい!」大賞の最終候補作品で、「超隠し玉」作品です。

とても読みやすい文体で、普段音楽ばかり聴いていて小説なんか読まない、という人にもオススメです。
この小説を読みながら、「ホテル・カリフォルニア」を聴く。
これ以上の贅沢はないように思います。


category: 迷宮図書室

tag: 音楽本 
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「ビートルズの英語タイトルをめぐる213の冒険」を買いました 

どーも、ロッカリアです。

とにかく公式録音されたビートルズの213曲のタイトルを、全部解説した本です。
ビートルズの持つウィットから解説したり、ある曲は英文法から徹底して解説して見せたりと、213曲のタイトルの意味を知るうちに、ビートルズの懐の深さというか、遊び心というか、インテリジェンスというか、そんな姿が浮かび上がってきます。

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とにかくFAB4ファンにオススメしたい。
例えば「プリーズ・プリーズ・ミー」という曲。
最初の「Please」は「どうか」という意味だが、二つ目の「Please」の意味は?
私は長い間、繰り返すことで強調しているもんだと思っていましたが、二つ目の「Please」には「〜を喜ばせる」という意味があって、改めてタイトルの意味を日本語にすると、♪どうか僕を喜ばせてくれ、となるんですって。
「へぇ〜」だよね。
なんか、タイトルの意味というより、トリビアに近い感じがします。

こんな事が、213曲続くんですよ、面白いじゃありませんか!
この本を読み終わると、絶対他人に自慢できる!
「この曲のタイトルの意味、実はこんな意味があるんだぜ」
なんて知ったかぶりができます。

玉に瑕(たまにきず)なのは、英文法の教科書かいな、と思うぐらい文法の解説に徹底しているところで、私がこの本のタイトルを解説するなら、
「ビートルズの英語タイトルをめぐる213の英文法」と訳しますがね……。

category: 迷宮図書室

tag: 音楽本   
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