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【ラジオ・ヒッチコックR】

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リメイク版『オリエント急行殺人事件』の予告編。ん〜 

どーも、ロッカリアです。

雪に行く手を阻まれたオリエント急行の車内で殺人が起こる。
たまたま乗り合わせていた灰色の頭脳の名探偵、エルキュール・ポアロが事件解明に乗り出す。
アガサ・クリスティ原作の傑作ミステリ小説を、1974年に映画化し大ヒット。
そのリメイク版が今年公開(アメリカ)で公開されます。
ミステリー・ファンとしては、やっぱり黙っていられないので、今日はこの映画について語ります。

スクリーンショット 2017-06-09 21.42.50


シドニー・ルメットが監督をした74年版は、一部の原作ファンや評論家の間では酷評されました。
もともと、この映画化には最初から問題点が二つあったと思っています。
一つは、ミステリー史上において、犯人があまりにも有名(?)すぎて、犯人捜しの楽しみが端からない。

二つ目は、限られた空間(密室劇)で、映画的でダイナミックな移動ができない点。
これをカバーするために、豪華キャストを徴収したが、ネームバリューにこだわり、ジャクリーン・ビセット以外は、この当時ですら、旬を過ぎた俳優たち(といえば失礼だが)の集合で魅力に欠けていた。(でもサントラはサイコー!)

さて、今度のリメイク版はケネス・ブラナーが務める。
もちろん出たがりの彼だから、主演のポアロもちゃっかり演じています。

スクリーンショット 2017-06-09 22.47.10
(entertainment weeklyのインスタグラムより)

ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ミッシェル・ファイファー(!)、デイジー・リドリー、ジュディ、ディンチ。
74年版に決して劣らないキャスト。

監督としては実績もあり、何より、何が面白いのかを熟知している彼だけに、期待したくなるところです。
犯人やトリックが分かっていても、何回でも楽しめるミステリー作品になってほしいものです。

予告編です。

category: シネマ・エッセイ

tag: ア行  ポスター 
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