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【ラジオ・ヒッチコックR】

コンセプトは読むラジオ。映画や音楽の話題で楽しみましょう!

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『ペンギン・ハイウェイ』アオヤマ君は泣かなかった…

『ペンギン・ハイウェイ』アオヤマ君は泣かなかった…

【物語】好奇心の強い理論派の小学4年生アオヤマ君が、突如街に現れ始めたペンギンの謎と、歯科助手で、オッパイの大きいお姉さんの謎と草原に現れた「海」の謎を、友だち三人と解明しようとする、ひと夏の冒険物語。原作を何年か前に読んだ時、最初は、街に突然ペンギンが現れ、街全体が騒動に巻き込まれる、ちょっとした不思議小説かと思った。ところがラストにさしかかると、凄いSF小説に姿を変えて驚いた。日本SF大賞にふさわ...

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『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』意外とビジネス・ストーリー!

『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』意外とビジネス・ストーリー!

 どーも、ロッカリアです。なんだか気温の急激な変化に身体がついていきません。(ああ、しんど)マイケル・J・フォックスが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、時のスターになり、注目を集めたコメディ映画。80年代の匂いが、どこを切り取ってもプンプンします!カンザスの田舎から就職で出て来たブラントリー(マイケル)は、あてにしていた会社が乗っ取られてしまい、仕方なくあっちこっちの会社に面接に行くが、大学...

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『ワンダーウーマン』

『ワンダーウーマン』

どーも、ロッカリアです。「地上最強の美女:バイオニック・ジェミー」のリンゼイ・ワグナー以来、久しぶりに憧憬するヒロインです。ルーブル美術館で働いている(初めて知ったけど)時の、コンサバと言うよりは派手目のボディコンシャス姿から、ワンダーウーマンになった時のコスチューム姿、そのギャップが男心を鷲掴みにしますな。ガル・ガドットの魅力が、大きくこの映画に貢献している。物語は、ダイアナが幼少期の頃から始ま...

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『黒帯ドラゴン』ファンキー版『燃えよドラゴン』です

『黒帯ドラゴン』ファンキー版『燃えよドラゴン』です

どーも、ロッカリアです。1970年代はじめ、ブルース・リーの登場によって、それまでの映画史が完全に塗り替えられました。ほとんどマイナいーだったカンフー映画が、『燃えよドラゴン』の登場によって注目が集まり、マカロニ・ウェスタンのブームに代わって、香港で大量生産されました。ブルース・リーの影響はカンフー映画だけに留まらず、ハリウッドや日本のアクションシーンにも、空手、少林寺と言った格闘技が主流になりました...

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『硝子の塔』ミス・リードがうまい!

『硝子の塔』ミス・リードがうまい!

どーも、ロッカリアです。探偵小説では、読者に犯人やトリックを簡単に見破られないように、読者をワザと勘違いする方向に導きます。これをミス・リードと言いますが、この作品は、そのミス・リードに慣れている人ほど、最後に「え?」と言うでしょう。公開当時はエロティック・サスペンスと銘打っていましたが、評価はあまりよくありませんでした。(ネットなどを見ていると今でも…)でも、個人的には、最後の最後までハラハラド...

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